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ドミニオン」が発売されてから デッキ構築型カードゲーム と呼ばれるゲームがたくさん出ましたよね。


属に言う ドミニオンクローン(ドミニオンライク)のゲーム
せっかくなので、遊んだ事あるものを ゲームシステム面を中心にまとめてみました。


(ゲーム内容を中心にレビューするため 
カードデザインが全く同じ「東方祀爭録」「ニトロドミニオン」のような ドミニオンキャラクターズは取り上げません)



(ゲームの用語は全て ドミニオン用語を使います。 アクションとか、購入とか)

(可能な限り取り上げたいですが、もちろん、全部のゲームを遊べているわけではないです。
と言うか、遊ぶ機会欲しいです)



(第2回はこちら  http://sekigames.gg-blog.com/Entry/254/  ガンダムドミニオン、サンダーストーン、リトバスドミニオン
(第3回はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/256/ アセンション、七つの島、ハートオブクラウン
(第4回はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/257/ クォーリアーズ、エミネントドメイン、カルドロン
(第5回はこちら  http://sekigames.gg-blog.com/Entry/261/  ルーンエイジ、COMNPANY、INKLUDE
(番外はこちら  http://sekigames.gg-blog.com/Entry/264/  メガミリオン、PIRATES LIBERT

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●たんとくおーれ (アークライト)

たんとくおーれ

アークライトが最速で出したゲーム。
この辺り、アークライトのフットワークの軽さは 凄いですね。

ちなみに、ゲームルールは 基本的に同じです。

たんとくおーれ
たんとくおーれ


カードは全てメイドになっており、たくさんのメイドを集め 勝利点を稼ぎ ”最高のご主人様”を目指す
と言う、わかりやすいコンセプトです。



専属メイド

たんとくおーれ

他のメイドと違って 一品物の強力なメイド
雇うとデッキに入るのではなく、常にプレイヤーの傍らに置かれ続け 毎ターン効果を発揮します。
(毎ターン +1金とか 、+1アクションとか)

まぁ、こう言うカードデザイン 想像できるよね と思っていたら 本当に来た感じ
分かりやすいので 他のゲームでもこのようなカードのルール説明をする時は 「これ、専属メイドね」と言ってる自分が居たりします。



そば仕え

たんとくおーれ

勝利点を持ったメイドの多くは そば仕え能力を持っていて自分の前に出す事ができます。
(デッキを軽くすることができる)

ドミニオンのゲームデザインである ”勝利点を集めると デッキの周りが悪くなり弱くなる”
と言うのをカバーできるシステムです。

どんどん勝利点を集めつつ そば仕えしていこう と言うプレイができるのが特長
ただし、そば仕えをするためには アクション回数(ご奉仕回数)を消費する必要があり
かつ、一部のメイドは アクション回数を2消費しないとそば仕えできない物もあったりと

村系のカードの重要度が上がっているのが面白いな と思いました。



他のプレイヤーに対しての直接攻撃

これもドミニオンに無かった要素で、あえてやったみたいですね。

たんとくおーれ

病気”と”悪癖
共に、お金を払って購入し それを他のプレイヤーの前に置かれているメイド(そば仕え、専属メイド)に置きます。

そのメイドの勝利点や特殊能力を失わせたり、そのプレイヤーにマイナス点を与えたり

1人だけに直接攻撃をするので、これを買ったプレイヤーと これを置かれたプレイヤーの2人の手のみが遅れてしまう点に注目
ドミニオンでは、それを嫌がり アタックカードは全員に影響を与えるようなデザインにしたんでしょうね
(トップが2位以下を蹴落としたり、2位が1位を勝ち取るために使うのが基本?)


場に置かれる妨害なので、”呪い” のように デッキを汚されるわけではないのは 良心的かも



・まとめ

ゲームルールは全く同じですが、ゲームバランス感などは 渋い方向に調整されています。
その分、プレイ時間は長め

実は ”銀貨”や”金貨”にあたるカードが12枚、8枚しかなく (しかも 4金、7金と高い)
ドミニオンと同じプレイ感覚で遊ぼうとすると かなり戸惑います。


属州合戦をするだけではなく、それ以外の勝利点メイドもたくさん集めて そば仕えするように仕向けている
とか、ゲーム性を変えようとしているのが好感持てます。

後は、せっかくだったら たくさんのメイドを集めて コンボを決めて欲しいのでしょうね

拡張が2つ、新バージョンが1つ出ている所から見ても 人気の高さが伺えますね


しかし、これを含めアークライトゲームは カードドローや、+アクションなどを 全て記号で表示したいみたいですが
どうしても、ピンと来づらいので なんとかして欲しいと 思ったり。





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●くにとりっ! (アークライト)

くにとりっ

これまたアークライト戦国を舞台にしたデッキ構築型ゲーム
デッキを領土と見立て、兵や武将を集めつつ 戦争を行い、勝利点を集めていきます。

くにとりっ



戦争 による、勝利点獲得

武将カード・軍団カードには 戦闘力が付いています。
それを用い、他のプレイヤーに向けて 戦争を仕掛ける事が可能。

防御側プレイヤーは、手札か 山札の上から 軍隊を出して応戦します。

防御側のプレイヤーの戦闘力と比べ
戦闘力7以上の差で勝った場合、「」(勝利点10)を
戦闘力4以上の差で勝った場合、「」(勝利点5)を
それ以下で勝った場合、「」(勝利点1)を入手

と、これがメインの勝利点獲得方法です。
(お金で買う事もできるけど、きっと効率悪い)


ちなみに、負けた側のプレイヤーはノーリスク


武将

くにとりっ

ご時世にのって、武将は全て女性化されています
わかりやすく言うと、強いカード

このゲームの初めの目標は、8金揃えて武将カードを手に入れる事

各武将は1枚ずつ8枚だけなので かなり早い者勝ちです。

くにとりっ

武将の能力も全部違うのですが どう見ても「島津義久」が強いと思うんですよねー
(ドロー3の効果)

ちなみに、武将カードが無いと そのターンは戦争が行えないので注意
武将を買えなかったら ほぼ詰み
(お金で属州を買うこともできるけれども)



軍団の布陣

ほとんどの軍団カード自分の前に置いたままにできます。
(武将は布陣できない)

くにとりっ

布陣した軍団は 戦争で常に戦力にできる、国が強くなっていく様子を表現しているのは良いのですが
困った事に、そのカードの効果も毎ターン使えてしまい・・・

毎ターン +1アクション+2アクション が、たくさん発動していき
専属メイドもびっくりな位 強くなると言う・・・

と言うか、正直 布陣はやりすぎ・・・

くにとりっ! 」は 布陣ゲームですね


・まとめ

早い者勝ちな武将購入競争、布陣しまくったら強い
と、強いプレイヤーがどんどん勝っていくゲームですね。

まぁ、戦争ゲームと言う観点で見るなら 正しいのか


戦争相手を自分に選べる事もあり 一人弱いプレイヤーが居ると みんな、その人に戦争仕掛けまくってゲームが荒れてしまい
あまり安定したゲームにならない印象があるゲームです





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●ばるば☆ろっさ

ばるば☆ろっさ

これもアーククライト制
プレイヤーは皆 第二次世界大戦中のドイツ軍となり皆でロシア攻略を目指すのがテーマです。

ばるば☆ろっさ

兵隊や戦車が みな女の子と言うのが、アークライトらしいですね



対ロシア戦争

くにとりっ! と同じ、戦争をテーマにしていますが
これは、プレイヤー同士で戦い合うのではなく、共通の敵に対して協力して戦うのが大きな違いです。

なので、くにとりっ! の弱点であった 弱いプレイヤーが居る場合、みんながそのプレイヤーに集中攻撃を行って ゲームが崩壊するとか、そう言うのは起こりません。

ばるば☆ろっさ

ロシアデッキと言うのが作られ、それに対して攻め込むのですが
初めは ミンスクロストフと言う攻略難度の低い都市が出てきて どんどん難易度が上がっていき、最終的に 最高難易度であるモスクワを目指す と言う

ゲームの流れは見事ですね。



配備

このゲームもまた、くにとりっ! と同じく、軍隊を自分の前に配備できます。

ばるば☆ろっさ

とは言え、このゲームの軍隊は戦闘力を生み出すだけなので くにとりっ!のように +アクションが増えまくっていって どんどん凄まじい加速がに繋がる とかではありません

純粋に自分の軍隊が育っていくのが良いですね。



デッキを汚さない勝利点・疲労

ドミニオンのゲームデザインの一つに、勝利点を手に入れると それがデッキの中に入ることで デッキの周りが悪くなる がありますが

このゲームでは、勝利点カードは勝利点置き場に置かれるため デッキが汚れることはありません。


その代わりのアイデアとして、戦闘に参加した 配備されている一部の軍隊がデッキに戻ってしまう
その結果、戦力の低下と 一時的なデッキの周りの悪さに繋がる

と言う感じで疲労の概念を表現していて 面白いなと思いました。



・まとめ

このゲームは面白いです!

お金やデッキの周りを良くするカードを買うか?
勝利点のために、戦力を揃えるか?
今の軍隊で ロシア領に攻撃するかどうか?


この辺りが このゲームならではですね。


反面、基本セットでは 全てのカードを使うため
大体みんな、似たようなデッキになって ゲーム毎の多様性と言う点では弱いですね

ばるば☆ろっさ

それにしても、このゲームを遊んで思うことは 戦車って強いんだな~ と言う事です。



ちなみに、この ばるば☆ろっさ はゲーム的に好評だった事もあるのか?

実写の戦車版 「BARBAROSSA」と言うのが、発売されています。
萌え → 真面目へ 逆移植が行われるのは なんか珍しいパターンですね



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と言う感じで、初めに出た3作品の簡単なまとめをしてみました。

全部 アークライト制の萌え系デッキビルドになってしまった!
やはり、これを見るとアークライトの発売速度は凄いな~ と感じるところです


同人の方では、アイマスのデッキ構築型カードゲーム「どミリオン」が かなり早く出たみたいですが こちらは、未入手・未プレイ
(どうやら、攻撃系のカードが多くて強そう。  そんな対戦感になってるみたいです)


個人的に 今回の3つの中では 「ばるば☆ろっさ」が 好きですね~

しかし、どのゲームも ゲームコンセプトがあり ゲーム感を変えてきているのが面白いな~ と
まとめながらに思いました。


ドミニオンクローンは まだまだあり、今後もまとめていきます。
次回へ 気長な感じで続く予定です。

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