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ゲームを作ったり、ゲームを遊びまくったりしている せっき~の生き様。   まずは目次をご覧ください
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古典ボードゲームとして評判を聞く、”アラカルト

なんと、ここ最近 再販され とうとう遊ぶ事ができました。

アラカルト

 





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ゲームの設定としては、プレイヤー同士で料理を作り競い合います


まず注目すべきは、そのコンポーネント

アラカルト

 




コンロに、フライパンに、調味料のビンに・・・ と、一見すると おままごとセットのような感じです。


これらを使い、料理をします。


このゲームをジャンル分けするならば ”アクションボードゲーム

実際に、フライパンをひっくり返したり 調味料ビンを振って、調味料を出したりして 料理を作ります。



アラカルト





↑ こんな感じ


調味料入れ が、このゲームの一番面白い所です。

強く振ると、調味料が出過ぎてしまったり
かと言って、弱かったら 全く調味料が出てこなかったり

ビンがうまく設計されていて、ちょうど 調味料が引っ掛かり出にくくなっているのが 上手いです。


・調味料を入れ過ぎてしまうと 料理が台無しになってしまう
・調味料入れに手間取り過ぎていると、フライパンが加熱していき 料理が失敗してしまう。


この二つのゲームルールにより、焦ってしまい
冷静なプレイができず、失敗をより加速させているのが良い感じです。



「しまった、入れ過ぎたーーーー」
「うおおーーー、なんで 自分の手が思ったように動かないんだーーー」


と大騒ぎしながら楽しめました。



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大の大人が数人で、おままごとセットの様な物を前に ワイワイすると言う とてもシュールな光景になりますが

このゲームは とても面白い!


軽いゲーム性なので、上手い下手 関わらず楽しめるのが良い感じですね。


重いゲームを遊んで気分転換でも~
なんて時に、ちょうど良さそうです。


それにしても、このゲームは 上達したくないですね。

どちらかと言うと、
「うわっ、調味料入れ過ぎた!!!」
「フライパンでひっくり返すの 難しすぎるーーー」


と失敗をワイワイできるのが丁度良いと思いました。


 

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これは、ドミニオン『錬金術』 発売2ヵ月前に書かれた記事です。

プレイしてのレビューは こちら 


今月のゲームジャパン にて、
ドミニオンの新セット『錬金術』の先行プレビューの記事が載っていました。



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今回、最大の特徴は 4コストの新たな財宝カードポーション」が追加されます。

ポーション

 



 
 



ポーション」は、財宝カードですが お金を生みません

その代わりに、1ポーションを生みます


どう言うことか? と言うと

錬金術』で登場するアクションカードの購入コストは 
2金 + ポーション」とか 「3金 + ポーション」とかに設定されているのです

これらを購入するためには、手札に お金とポーションの両方が必要
と言う事なので、とても買いづらいです。

その代わりに、それらのカードはとても強力



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錬金術 プレビュー









錬金術師  3金 + ポーション

+2 カードを引く
+1 アクション

このターン、ポーションを使用する買い物を行った場合 このカードを山札の上に置いても良い



念視の泉  2金 + ポーション

+1 アクション

「密偵」の効果
その後、アクション以外のカードが出てくるまで 山札からカードを引く



弟子   5金

+1 アクション

手札のカードを1枚廃棄する
廃棄したカードの購入コスト分だけ カードをドローする

購入コストにポーションが含まれている場合、更に 2ドロー


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正直な感想

錬金術 つえーーーーーー

大体、購入コストに ポーションが加わると 3 ~ 3.5金分だけ強くなっているかな と感じます。



しかし、強力な分だけれども 
単体だけでは何も生み出さない「ポーション」を買うかどうかが悩まされます。


ポーション」を引いたけれども、お金を引かなかったり
ポーション」を複数枚引いてしまったり・・・

事故が起きる可能性も いろいろ考えられます。
悩ましい



今のところ、個人的な所感としては ドミニオンと言うゲームを 運の要素が大きくなるように傾けようとしているのかな? と感じました。
(買えるかどうか? 運によるところが多いし
買えたならば、かなり強力な能力だし
もちろん、その中でも 戦略と言う物はありますが)


そして、今まで お金を出す手段としては アクションカードによる疑似貨幣に頼る事が 多々ありましたが
普通にカードを多く引く事で お金と「ポーション」 両方を手札に集める作戦がより重要になるかな? と感じたり


まだ、『錬金術』における 新カード12枚中 3枚しか見ていませんし
全貌がどうなるか全然わかりませんね

今言える事は、 『錬金術』の発売がとても楽しみです!!

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人狼ゲーム





人狼ゲームを遊んできました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9D%E3%81%AF%E4%BA%BA%E7%8B%BC%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%82%84%3F


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<世界観>

ある村で、村長が殺されました。

どうやら、村に 人狼が居るみたいです。
村人たちは、皆で話し合い 村を人狼から救おうとします。



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<どんなゲーム?>

プレイヤーは、ゲーム開始時 役割を決められます。

・ただの村人
・特殊能力を持っている人
・狼



村人側は、狼を全部殺したら勝ちです。
狼側は、村人をたくさん殺すと勝ちです。


どうやって遊ぶか?

基本は、話し合いのみです。



1.昼間  村人が話し合いにより、プレイヤー1人を粛清します。
     ↓
2.    狼が、村人を一人殺します。
     ↓


を繰り返し、ゲームが進むにつれて どんどん生きているプレイヤーが減っていきます。
その上で、お互いが 勝利を目指します。




これがまた難しい
初めは全くヒントが無いので、積極的に話し合わないといけません

とは言え、目立ちすぎると 
他の村人に「狼じゃないか?」と疑われたり
狼に殺されたりします。

しかも、狼が村人の振りをして 話を余計かき回してきます

各人が混乱したまま、推理を進めないといけません。



このゲーム、面白いのですが
最大の欠点はプレイ人数

10~23人と、大人数が必要であり さらに、多ければ多いほど面白いと言う
最終的に、14人集まったのは 幹事様に感謝です。


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<村人の特殊能力>

一部の村人は 特殊能力を持っています。


預言者   … 毎日、誰か一人を 狼かどうか? 知る事ができます。  (最重要)
ガードマン … 誰か一人を、狼から殺されるのを守る事ができます。
狂信者   … 扱いは人間ですが、狼が勝利すると 勝ちになります。


などなど


この特殊能力を持った村人の力を駆使して遊びます。

ただ、誰が能力者か? は 本人しかわかりません 
狼が 能力者だと嘘を付き、場を より混乱させるかも知れません。



ちなみに、単なる村人は 能力が無くて面白くないんじゃないか?
と言う意見もありませんでしたが

むしろ、能力に縛られる事無いので 自由にゲームに参加できるので
腕の見せ所だと 面白い
と思いました。



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<ゲーム風景>

「誰が狼か わかんねーーー」
「なぜ殺した!」


と、会話が行きかう すごい盛り上がるゲームでした。


せっき~プレイ的にも

「あの人の発言は矛盾があるので、怪しいです」
「○○と仮定が正しいのなら、あの時 あの行動を取ったことからも 僕は狼では無い事が証明されるハズです」

と、ひたすらロジカルプレイをする事ができました。


意外と、ロジカルで 多くの事を推理する事ができました。


そのお陰か?  2回目プレイでは
「お前、うるさいから 取り敢えず黙っておけ」と、狼から即殺しをされる名誉を受けました。

殺されてからは、発言する権利は無くなるため
「あそこはこうすれば良いのに~~~」と、かなり歯がゆい体験ができました。



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<村長役>

一回、村長役(審判)をしました。

このゲーム、一人は 審判としてゲームに参加せず、ゲームの進行役をするのですが
それも やってみました。


結果、村長は村長で 面白かったです。


他のプレイヤーが 推理で悩んでいたり、間違った行動している時なんて

「ハハハ、こやつらめ」
と、高みの見物的に楽しみました。



それ程、村長役も難しく無いので 一度やってみるのはオススメですね。


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<そして、狼の勝利>

4回遊んだのですが、1回だけ 狼が勝利しました。


最大の敗因は、早々に預言者(他のプレイヤーの正体がわかる人)が死に
狼が 預言者のフリをして、場をコントロールしてしまい

現場は大混乱


最終的に、生き残った村人も 誰が狼が全然わからず
生き残った村人同士が、争い自滅をする と言う・・・
「人って混乱すると こんな事になるんだ」と言う姿を見る事ができました。



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<総括>

とても面白かったです!!!!


会話するだけのゲーム
との事で、遊ぶ前は「このゲーム 大丈夫かな?」と懐疑的でしたが

その魅力に ハマりこんでしまいました。


参加者も皆、楽しんでいて
「また遊びたいのでこの会を開いてください」と言う空気になったのは 最大の収穫ですね。




ゲーム終了後は 感想戦
「あの時は、こう考えていた!」
「あれには騙されたよ!」
「あの時、殺されていなければ!!!」

これだけで、数時間は語り合えるくらいでしんたね~



このゲーム 古典中の古典なのですが
今の時代まで楽しまれているのは、ちゃんとした理由があるんだな

と痛感したのでした。
 

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同人カードゲーム

チルノのさんすうゲーム







チルノ算数しよう
「アタイはバカじゃない! そうだ! さんすうはかしこい!」

そんなゲームです。


このゲーム、かなり優秀で 初めてボードゲーム触る人にとりあえずこれを とか、ちょっと時間空いたから 軽く時間潰そうとか
そんな際に 最近大活躍しているゲームです。

しかも、遊んでもらった人からは かなり評判良いと言う



もしかしたら、最近 一番稼働しているゲームかも知れません。

とりあえず、ここ数ヵ月で 少なくとも30人くらいは遊んでもらった気がする


チルノって とても優秀ね!



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ノイ』と言うゲームがあります。

ノイ






プレイヤーは順番に数字の書かれたカードを出し
場にある数字に どんどん足していきます

(場の合計が 41の時に のカードを出したときは 50
場の合計が 72の時に 20のカードを出したときは 92 )



そして、101を超えるような数字を出したプレイヤーが負けです。

ノイ







このゲームのルールを聞いた時の せっき~の感想は

「ルールこれだけ? このゲーム 面白いの??」



遊んでみて・・・
すごい面白かったです。   orz


このゲームの肝は 如何に101を超えないように凌ぐか?

カードには、「-1」「-10
UNOのように「PASS」や「TURN

そして、出すと 場の数字の合計が必ず101となる101」カード

など、様々なカードがあり それらを駆使し耐え合います。


これが、面白いんですよ

言うなら、UNOの「DRAW2合戦」を 常にやっている感覚です。
かつ、UNOと違い”101を超えると負け”と言うゴールがあるため いずれば力尽きて誰かが負ける

白熱できるのに、プレイの時間は短い と言う、とても優秀なゲームです。


このゲームを遊んだ後、侮っていたせっき~は 反省し、もう『ノイ』に足を向けて眠れなくなりました。



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そして、その『ノイ』をチルノにしたゲームが 『チルノのさんすうゲーム』です。


基本的には 『ノイ』とほぼ一緒のゲームなのですが 正直、『ノイ』より面白いゲームになっています。


チルノ









ノイ』との違いは ↓の3点


・超えてはいけない数は 12

ノイ』の弱点は・・・

1.途中の足し算がめんどくさい事
2.数の合計が100くらいになってからが本番


数字の合計が 101である理由って無いよね!
じゃあ、合計を12にして バランス取り直しましょう としたのが、『チルノ』です。


これが正解で、プレイ時間が更に短縮されました。
そして、ウォームアップが無く いきなりクライマックスが楽しめるゲーム性になりました。


(ちなみに、12 と言う数については
「チルノは賢いから 右手と左手 それに、右目と左目を使って12まで数えられるんだよ!!」
とルール説明すると ひと笑い生まれます。

さすが、チルノって賢い!)





と言うカード

ノイ』にも 場の合計が101になる 「101」カードがありますが
チルノ』では、場の合計がになる 「⑨」カードになっています。

これがウマく
ノイ』では 「101」カードの使い方は 自分を守るために使う 緊急回避的な物でした。
(ほとんど 「PASS」の様な使い方)


チルノ』では それが、緊急回避になる + 次の番の人の助けになる
と言うカードに代わり

次のプレイヤーは 「」「」「」のカードが使えるようになります。
(『ノイ』では 101になるので使えない)


そのお陰で、ギリギリで耐えられる事に繋がり 
」を出してくれたから助かった~
などのやり取りが生まれ 更に楽しくなっています。


数の限界が12の中で 「⑨」のカードとは 良く考えられているなぁ~ と思いました。

(更に言うなら、『ノイ』では ウォームアップ中にいらないカードを捨てて 防御カードを集めるわけですが
『チルノ』では ウォームアップが無いため このようなタイミングでカードを捨てれる機会を増やしているんですね)




・おともだちカード

そして、12を超えて 負けてしまったプレイヤーには 「おともだちカード」がもれなく貰えます。

これは 手札以外で使えるカードで、いろいろ特殊効果を持っているのです。
(使い捨て)

例えば、自分の手札が悪い時 他のプレイヤーと手札を交換できる効果 とか


これはつまり、一度負けたプレイヤーは その後 負けにくくなる と言う事です。

皆が「おともだちカード」を1枚ずつ持っているような中盤は
おともだちカード」が飛び交い 更に白熱した戦いになります



これまた、『ノイ』に少し味付けしただけなのですが かなり面白いです。


ちなみに、個人的に一番気に入っているカードは

チルノ











”チルノは 数字を20まで数えられるようになった”

足の指を使えば 20まで数えられる事に気づいたよ
チルノって賢いね!!!



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と言う感じで とても優秀なカードゲーム『チルノのさんすうゲーム』の紹介でした。

ルールは本当にシンプルで これだけです
なのに、とても面白い と言う本当に理想のゲームですね。


かつ、ゲームデザインについても 「12」とか「」とか いろいろ深い意味があってこうなった部分が見えてきます。

元ゲーの『ノイ』もそうですが
シンプルなゲームだけに、無駄の無い作りが素敵ですね。
 

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TRPGガンメタル・ブレイズ」を遊びまして

ガンメタルブレイズ










そこで感じた事は 「TRPGって 進化してるんだな~

こと、TRPGについては 浦島太郎な せっきーですので
(詳しいのは ”ロードス島戦記TRPG” ”トンネル&トロールズ” ”ガープス” と言う有り様)

なので、それだけ いろいろ新鮮でした。



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ガンメタル・ブレイズ

特徴的なシステムは シチュエーションカード システム


・そこでカッコいいセリフを言って
・そこでキレて
・そこで名乗りを上げて
・そこでボケて


などなど 書かれたカードを他のプレイヤーに渡す事ができます
(自分には使えないのが ミソ)


渡されたプレイヤーは (任意で)その指示通りにロールプレイすると 必殺技ポイントが得られるので 可能な限りは、従った方が良いです。



このシステムが  TRPGは進化した と言えるほど、何が素晴らしいかは 以下にまとめます。



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・プレイヤーの興味を持続させられる。

シナリオ的に 他のプレイヤーがメインで
自分のキャラクターが 関係無いシーン時など

本来は、プレイヤーにとっては 何もする事ができず 退屈な時間であり ダレがちです。


しかし、そんな場合でも シチュエーションカードにより 他のプレイヤーに 茶々を入れる事ができるため
常に、他のプレイヤーの行動に注意を払い 「どんな面白い事ができるだろう?」
と、どんなシーンでも 集中しつづけて 楽しむことができました。



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・キャラ付けを進められる

遊ぶキャラクターの性格などは、普通 ゲーム開始時に決め、その後は そのプレイヤーに委ねられます。

が、シチュエーションカードのお陰で その本来とは違った楽しみ方となりました。



例えば、あるキャラクターに 「そこでキレて」のカードを渡して そのキャラクターがキレた。

すると、プレイヤーは「ああ、このキャラクターって キレやすいキャラクターなんだ」と ゲームを進行する過程で判明していきます。


そして また 「そこでキレて」のカードを引き、
もう一度 同じキャラクターに渡す事で どんどん キレキャラが定着していく と言うスパイラル



最終的には、「このカードは あのキャラクターに渡すしか無いよね」
と言う全体の空気ができあがっていて

ゲームを遊びながら、みんなで キャラクターを作り上げていく と言う
とても新鮮な感覚
を得ました。
(後、一体感)




興味深いのは、シャッフルされた山札から シチュエーションカードを引いて その中から他のプレイヤーに渡す と言う事

なので、同じキャラクターでも 100回遊ぶと 100回違うキャラになる可能性があるのが 面白いです。



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他にも

・そうして、やっと手に入れた 必殺技ポイント

それは、名前の通り 必殺技を使うためのポイントですが

面白い事に、その必殺技ポイントを引き出すための条件が 書かれているのです。


つまり

「大ジャンプをして」
「スライディングをしながら」
「突然 大雨が降りだして」
「急に背景が モノトーンになる」

と書かれていまして


その結果

大ジャンプをしながら マジカルパンチ!!
・スライディングをしながら回復魔法!!
画面が暗転して 超必殺技!!
  (← おお、それっぽい)


などなど

同じ必殺技でも 全然違った展開になると言う面白さ

姿を想像しているだけで 笑えました




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と、いろいろ 新鮮な感動を受けたわけです。


一つのゲームだけで、これだけ いろいろ得れたのですから

いろいろなTRPGをもっと遊んでみたいな~~~
と、本気でそう思いました。

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プロフィール
HN:
せっき~
性別:
男性
職業:
ゲームプログラマ
自己紹介:
古いパソゲー、ボードゲーム、カードゲームを熱狂的に遊んでいます。


ついったー
http://twitter.com/seki_seki_seki

連絡先は
sekisekiseki(あっと)gmail.com
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