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同人カードゲーム

チルノのさんすうゲーム







チルノ算数しよう
「アタイはバカじゃない! そうだ! さんすうはかしこい!」

そんなゲームです。


このゲーム、かなり優秀で 初めてボードゲーム触る人にとりあえずこれを とか、ちょっと時間空いたから 軽く時間潰そうとか
そんな際に 最近大活躍しているゲームです。

しかも、遊んでもらった人からは かなり評判良いと言う



もしかしたら、最近 一番稼働しているゲームかも知れません。

とりあえず、ここ数ヵ月で 少なくとも30人くらいは遊んでもらった気がする


チルノって とても優秀ね!



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ノイ』と言うゲームがあります。

ノイ






プレイヤーは順番に数字の書かれたカードを出し
場にある数字に どんどん足していきます

(場の合計が 41の時に のカードを出したときは 50
場の合計が 72の時に 20のカードを出したときは 92 )



そして、101を超えるような数字を出したプレイヤーが負けです。

ノイ







このゲームのルールを聞いた時の せっき~の感想は

「ルールこれだけ? このゲーム 面白いの??」



遊んでみて・・・
すごい面白かったです。   orz


このゲームの肝は 如何に101を超えないように凌ぐか?

カードには、「-1」「-10
UNOのように「PASS」や「TURN

そして、出すと 場の数字の合計が必ず101となる101」カード

など、様々なカードがあり それらを駆使し耐え合います。


これが、面白いんですよ

言うなら、UNOの「DRAW2合戦」を 常にやっている感覚です。
かつ、UNOと違い”101を超えると負け”と言うゴールがあるため いずれば力尽きて誰かが負ける

白熱できるのに、プレイの時間は短い と言う、とても優秀なゲームです。


このゲームを遊んだ後、侮っていたせっき~は 反省し、もう『ノイ』に足を向けて眠れなくなりました。



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そして、その『ノイ』をチルノにしたゲームが 『チルノのさんすうゲーム』です。


基本的には 『ノイ』とほぼ一緒のゲームなのですが 正直、『ノイ』より面白いゲームになっています。


チルノ









ノイ』との違いは ↓の3点


・超えてはいけない数は 12

ノイ』の弱点は・・・

1.途中の足し算がめんどくさい事
2.数の合計が100くらいになってからが本番


数字の合計が 101である理由って無いよね!
じゃあ、合計を12にして バランス取り直しましょう としたのが、『チルノ』です。


これが正解で、プレイ時間が更に短縮されました。
そして、ウォームアップが無く いきなりクライマックスが楽しめるゲーム性になりました。


(ちなみに、12 と言う数については
「チルノは賢いから 右手と左手 それに、右目と左目を使って12まで数えられるんだよ!!」
とルール説明すると ひと笑い生まれます。

さすが、チルノって賢い!)





と言うカード

ノイ』にも 場の合計が101になる 「101」カードがありますが
チルノ』では、場の合計がになる 「⑨」カードになっています。

これがウマく
ノイ』では 「101」カードの使い方は 自分を守るために使う 緊急回避的な物でした。
(ほとんど 「PASS」の様な使い方)


チルノ』では それが、緊急回避になる + 次の番の人の助けになる
と言うカードに代わり

次のプレイヤーは 「」「」「」のカードが使えるようになります。
(『ノイ』では 101になるので使えない)


そのお陰で、ギリギリで耐えられる事に繋がり 
」を出してくれたから助かった~
などのやり取りが生まれ 更に楽しくなっています。


数の限界が12の中で 「⑨」のカードとは 良く考えられているなぁ~ と思いました。

(更に言うなら、『ノイ』では ウォームアップ中にいらないカードを捨てて 防御カードを集めるわけですが
『チルノ』では ウォームアップが無いため このようなタイミングでカードを捨てれる機会を増やしているんですね)




・おともだちカード

そして、12を超えて 負けてしまったプレイヤーには 「おともだちカード」がもれなく貰えます。

これは 手札以外で使えるカードで、いろいろ特殊効果を持っているのです。
(使い捨て)

例えば、自分の手札が悪い時 他のプレイヤーと手札を交換できる効果 とか


これはつまり、一度負けたプレイヤーは その後 負けにくくなる と言う事です。

皆が「おともだちカード」を1枚ずつ持っているような中盤は
おともだちカード」が飛び交い 更に白熱した戦いになります



これまた、『ノイ』に少し味付けしただけなのですが かなり面白いです。


ちなみに、個人的に一番気に入っているカードは

チルノ











”チルノは 数字を20まで数えられるようになった”

足の指を使えば 20まで数えられる事に気づいたよ
チルノって賢いね!!!



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と言う感じで とても優秀なカードゲーム『チルノのさんすうゲーム』の紹介でした。

ルールは本当にシンプルで これだけです
なのに、とても面白い と言う本当に理想のゲームですね。


かつ、ゲームデザインについても 「12」とか「」とか いろいろ深い意味があってこうなった部分が見えてきます。

元ゲーの『ノイ』もそうですが
シンプルなゲームだけに、無駄の無い作りが素敵ですね。
 

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