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レース・フォー・ザ・ギャラクシー」 (4人向け)


レース・フォー・ザ・ギャラクシー

自分の宇宙帝国を大きくしていき 他のプレイヤーと競い合う宇宙開拓カードゲームです。


(拡張について考察したのは こちら
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/238/  )

 

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●カードはこんな感じ

レース・フォー・ザ・ギャラクシー

カード1枚1枚が 惑星だったり、技術組織だったりします。
(発展カード ・ 移住カード ・ 軍事移住カード に分類される)


カードの左上に書かれている数字が そのカードを出すためのコスト
コストが高いカードほど、強力な特殊効果が付いていたりします。


それらを どんどん前に出していき 自分の宇宙帝国を強大にしていきます。



カードの組み合わせによっては、強力コンボが出来上がるのは  カードゲームならではですね。


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●各ターンのアクション選択

アクションの種類は こんな感じ。

レース・フォー・ザ・ギャラクシー
( ↑ これがアクション決定カード。  このターン行うアクションを このカードを裏向きで出す事で決める)


・探索
  山札からカードを引く
・発展  コストを支払って、手札の発展カードを出す
・移住  コストを支払って、手札の移住カードを出す
・交易  惑星に生産されている資源を売って、カードを引く
・消費  惑星に生産されている資源を消費して、勝利点チップを得たりする
・生産  惑星に資源を生産する


毎ターン 各プレイヤーはどのアクションを行うかを 秘密裏に選択します。
(そして、いっせーのーで で開示)

このゲームの肝はここ

 

他のプレイヤーが選択したアクションは他のプレイヤーも実行できる と言う重要な要素があります。
(ちなみに、そのアクションを選んだプレイヤー自身には ボーナスがある)



レース・フォー・ザ・ギャラクシー
例) プレイヤーAが 移住 、プレイヤーBが 探索 、プレイヤーCが 移住 、プレイヤーDが 生産 を選んだ場合
このターン 全員が 探索 、移住 、生産  のアクションを実行できる。
 


あのプレイヤーは手札が少ないから、探索 を選んでくれるハズだ
あのプレイヤーは このターン移住を選ぶだろうから、自分は別のアクションを行おう
生産をすると、自分よりも他のプレイヤーの方が得するだろうから 自分がするのはやめよう

など

このゲームの大きな駆け引きです。

 

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●ゲーム終了について

誰かが カードを12枚並べたら」 or 「勝利点チップが全部無くなったら
ゲームが終了です。

ドミニオンの 3山切れ or 属州切れ では無いですが
どちらの条件でゲームが終了するのか? 見極めてゲームを進める必要があります。

 


●勝ち筋は 何種類も

意外と 勝ち筋が多いです。


得点高いカードをたくさん並べる
生産消費カードを並べて 勝利点チップをどんどん集める
軍事カードを集めて 軍事大国から、戦闘惑星を集める

から、更に 6コストの大量勝利点を生むギルドカードをうまく組み合わせ などを考えると、いろいろな勝ちパターンがあります。


カードゲームである特性上、それらに関わるカードをうまく引けるかどうか?
運による所が大きいですが、それは仕方ない所です。

 

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●その他


消費アクションがわかりづらい

消費アクション と言うのは、
消費能力を持ったカードを使用して、資源を消費して 勝利点チップなどを貰う とものですが

これが、なかなか わかりづらい

レース・フォー・ザ・ギャラクシー
(↑ 赤色 発動している消費能力 、 青矢印 消費される資源 、 黄矢印 勝利点チップ

説明しても 一回でピンと来る人は少ないですね
(2回目、3回目で やっとわかってもらえる感じ)

交易消費 の違いをわかって貰えなかったり
交易が行われると 自動的に消費アクションが発動してしまう事も 始め戸惑う

 

このゲーム独特の要素であり、地味ながらも重要な所なので ここが難解なのは残念




2人用プレイが 意外に面白かった

多人数ゲームを 2人で遊んでも、しょんぼりする事が多いですが
このゲームは なかなかアリでした。


2人用ゲームの際は、1ターンに行うアクションを 2つ選べます。

なので、
移住移住 と、1ターンにカードを2枚出す。
毎ターン 消費生産 を行い続ける

など、多人数プレイではできない戦略が行え 楽しめました。

 

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●まとめ

最近、気に入っていて プレイ頻度がなかなか向上している 「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」です。

カードゲームと言うと、今は ドミニオンを始めとした デッキ構築型ゲームが かなり幅を利かしていますが
改めて こんなゲームも 面白いですよね と


日本でも 本体 + 拡張が3つも発売されている事から なかなかの支持を感じます。



このゲームですが 特有の 「他のプレイヤーとの絡みが あまり無いんじゃないか?
と言う弱点がありまして、これは 多くの人が言っている事ですが

その答えは 拡張にありました。

続きます。
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/238/

 


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