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マイクロキャビンの「Xak」(1989年) クリアしました。

Xak
Xak










ジャンルは アクションRPG

時期が時期なので、良くイースと引き合いに出されていました。
(イースの二番煎じじゃね? とか、そんな感じで)


それでも、外伝含め 5作出たので 人気あったと思います。

せっき~も、当時は Xakシリーズに熱狂していました。


個人的には、
アクション要素は イースが強く、シナリオ・世界観は Xakが強い と思っています。


(以下で、参考として エンディングの画像も使ったりしていますので
ご注意ください)

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●あらすじ

Xak









250年前 ウェービス王国に、妖魔バドゥが現れ 大暴れしました。
戦神デュエルが現れ バドゥを倒しました。

そして、250年経ったある日 再び バドゥが復活

ウェービス国王より送られた メッセンジャーの妖精ピクシー
主人公であり 戦神デュエルの子孫 ラトクの元に訪れ
ラトクは バドゥ討伐に出ます。


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●ゲームの概略

ジャンルは アクションRPG

Xak








・スペースキーを押していると攻撃モード、押していないと 防御モード
敵に体当たりする事で、ダメージを与える。

・何もせずに、その場で立ち止まっていると 体力回復

・リターンキーで、アイテムや魔法を使用


と、ハイドライド・タイプ
オーソドックスです。



舞台は、古き良きファンタジー世界

平原・森・神殿・地下洞窟・ホビットの村・高い塔・マグマ地帯・聖域

と、様々な場所を冒険します。



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●VRシステム

Xakシリーズ(マイクロキャビンのソフト)を語る上で外せないのが VRシステム

パッケージ裏や、広告 説明書でも1ページ と なかなかのアピールぶりです。


VR = Visual Representation (視覚新論による視覚的表現)

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VRシステムとは基本的には技術ではなく、理論に基づく視覚的表現方法です。
サークの世界そのものをゲーム化したのではなく、描写したものというとわかりやすいでしょう。
今まで不可能だとされていた縦、横、奥行きを持たせるプログラミングシステムがゲームにまったく新しい世界観を創り出したのです。

Xak









(マニュアルより)
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よくわかりませんが、画期的な画面表示システムっぽいです。


wikiにはわかりやすく
2Dクォータービューでありながら高低や奥行きの表現により立体的なマップ構成を可能にする、
マップ・キャラクタ合成表示システムの総称

と まとめてくれていました。


Xak







このように、背景の裏に キャラクターが表示できるのは
VRシステムのお陰です。



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●いきなりシューティング

Xakシリーズ お約束っぽい

Xak







ゲームの終盤、『ドラゴンの指輪』と言うアイテムを使うと
ドラゴンに乗って、いきなりシューティングゲームになります。

XakXak







今まで、ARPGだったので なかなかのサプライズです。

しかも、VRシステムのお陰か ゲームスピードがとても早く
他のシューティングゲームに 全然見劣りしないのが驚きです。


しかし、このシューティング とても難しい・・・
レベル上げ とか、アイテムで回復とか そんな小細工が全く利かないので
挫折するか と思いました。


ちなみに、当時 青いドラゴンに乗る所からも
ドラゴンスピリットだ」と揶揄されたとか



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●豊富すぎるBGM

驚くくらいの曲数がありました!

なんせ、町ごと(3種類) フィールドごと(5種類) ダンジョンごと(4種類) ボスごと(7種類
などなど

多すぎでしょう
しかも、どれもレベルが高いです!


個人的なお気に入りは

・一番はじめのフィールド曲
・ボス・水竜の曲
・シューティングの曲


一部の曲は、外伝の「FRAY」にも使われていて
嬉しかったりしました。



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●フレイ!

さりげに、とても重要なところ

後に 大ブレイクする事になる 「フレイ」こと 「フレイア・ジェルバーン


Xak1では、途中でケガしているのを助け
お礼に 『プロテクションリング』を貰うだけの サブキャラクターでした。

Xak







この頃から、勇者の活動に対して 「お仕事がんばってください」と言うように頭が弱かったりしますが
XakXak







まさか、この後 魔法を勉強して
FRAY」と言う外伝の主役になって

マイクロキャビンを代表する人気キャラになるとは 予想できませんでした。


Xak








フレイ、可愛いです。



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●魅力的なキャラクター

他にも 魅力的なキャラクターがいっぱいです。


・ピクシー

後のシリーズでは、フレイが台頭して ピクシーのキャラが変わった(元気系になった)ので 気付きませんでしたが

Xak1のヒロインは 間違いなくピクシーですね!
普通に可愛い と言うところもありですが

Xak






 
XakXak








わざわざ ラトクを心配して、追いかけてくれて
一人旅なのに、なんか 仲間がいる感覚になりました。
Xak







途中でさらわれて、囚われのヒロインになったりとかも



・リューン

ラトクと同じ 戦神デュエルの子孫

Xak







ライバル的な関係で、いつもラトクより先んじて居たりします。
一人旅なのに、競争している気持ちになりました。


ちなみに、こいつ自慢してくる最強の剣は
予想通り、最後には ラトクの物になりました。



・ネクロマンサー

オカマしゃべりで注目された敵役

Xak







シリーズ通しての、敵キャラクターになります。

それにしても、笑い方が 「フォッフォッフォッ」は 無いと思う。



・フェアリスの町の面々

「FRAY」でも登場して おなじみのキャラっぽくなってます。
XakXak




 



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●まとめ

”半キャラずらし”を発明したイースシリーズと比べると アクション要素は弱めです。

どうしても、装備&レベル のごり押しプレイになって
テクニックは二の次になってしまう。


しかし、Xakは アクション性ではなく 世界観、シナリオで勝負したのだと思います。

冒険の舞台、キャラクター共々 とても魅力です。
しかも、それが後のXakシリーズに続いているのですから

そう言う意味で、礎になった1作目を遊べたのは とても良かったです。


経験値稼ぎの時間が長かったのが たまにキズですが
BGMが良かったので、飽きなかったです。



買った装備を、魔法屋に持って行って 魔法をかけてもらう要素なんかも、
古きファンタジーっぽくて、ニヤリとできます。


改めてXakシリーズが好きだなぁ
と確認できました。

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