ゲームを作ったり、ゲームを遊びまくったりしている せっき~の生き様。 まずは目次をご覧ください
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ラストハルマゲドン(1988年 ブレイングレイ) クリアしました。
遊ぶには なかなか大変な所が多いゲームでしたが
無事クリア。
BGMの音色が気に入ったから という事でMSX版をプレイしました。
ただ、処理速度がとにかく遅く この選択はなかなか茨の道でしたが・・・
---------------------------------------------------------------------------
●あらすじ
人間が滅んだ地球 が舞台。
主人公は、スケルトン・スライム・ミノタウロス のような魔族たち
人間が滅んだ今こそ 地球を支配するのは、自分たちだ と息巻く中
それを邪魔する者が・・・
なんと、地球はエイリアンの侵略を受けたのです。
こうして、魔族vsエイリアンによる ラストハルマゲドンが始まる・・・
(オープニングより、このスケルトン イケメンだなぁ)
---------------------------------------------------------------------------
●どんなゲーム?
あらすじの通り、魔物たちが主人公で エイリアンとの争いを描いたRPGです。
人間は一切でてきません!
と、なかなか挑戦的な作品です。
美形キャラとか、可愛いキャラとか 一切なく
当時からしても、なかなか尖った印象を受けていました。
その世界観に合わせたゲームシステムも 同様に尖っていて
ハードルは高かったけれども、遊んで良かった一作だと思います。
---------------------------------------------------------------------------
●提示されない目的を手探りで探す遊び
何をすればいいか? そんな事はなく
いきなり世界に放り出されます。
一応、大目的は
・エイリアンの殲滅
・なぜ人類は滅んだのか?
・サルバンの粉砕日が起きる原因を探る
など ありますが
ゲームが始まった当面は
世界に散らばった108枚の石版を回るくらいしか やる事がなく
かなり早い段階で、エイリアンの本拠地に攻められるようにはなりますが
もちろん返り討ちにあう
じゃあ、どうしよう?
かなり手探りのまま ゲームを進めることになります。
なんせ、このゲームのプレイ時間の9割は 探索と戦闘で占めます。
自分の足で世界を探索して 一つ一つ進めていく
個人的には楽しくて仕方ありませんでしたが、人によっては多分 キツいと思います。
---------------------------------------------------------------------------
●このゲームの特徴
・108枚の石版の探索が楽しい!
ラストハルマゲドンを遊びたい! と思った最大の要因はここ
→ 詳しくは、関連記事 ラストハルマゲドン 石版探索が楽しい
・モンスター12匹による 3パーティー制
昼、夜、サルバンの粉砕日 と3つのパーティーを作ります。
何かする度に時間が経過し、時間がくると強制的にパーティーが切り替わります。
パーティーをどう編成するのか? が面白いのですが
→ 詳しくは、関連記事: ラストハルマゲドン 魔物たちによる3パーティー制
関連記事 ラストハルマゲドン モンスターの進化、合体
・サルバンの粉砕日
普段は
10:00 ~ 22:00 の昼
22:00 ~ 10:00 の夜
という、サイクルで1日が進みますが
月の始め(1日)は サルバンの粉砕日 という、特別な1日が流れます。
その1日は、昼も夜もなく 時間の流れも普段の20分の1の早さになります。
この1日は、サルバンの粉砕日パーティーで挑まないといけないのですが 途中、パーティーの切り替えもできず、成長も遅く
なかなか大変です。
サルバンの粉砕日がなぜ起きるのか? は不明。
その謎を探るのも、このゲームの目的の一つです。
●アイテムは自給自足
世界が滅んだ中、店 というのは存在しません。
なので、自給自足します。
どうやら、敵のエイリアンの体に付着している宇宙塵(ジン)が材料に良いらしく
生産スキルを持ったモンスターが それを素材に 武器・防具・その他アイテムを自作します。
●独特な歴史観
人類の滅亡の理由を探っている内に いろいろ判明してきます。
ノア
ナポレオン
ヒットラー
彼らが、ラストハルマゲドン ならではの大胆な解釈で話に上がります。
これらのストーリーを追いかけるのも、ラストハルマゲドンの楽しみの一つでした。
---------------------------------------------------------------------------
●ひとまず まとめ
詳しくは、関連記事で紹介していきますが
ひとまずの所
大変楽しめました。
独特なゲームシステムに夢中になりましたし
世界を本気で旅した という満足感もあります。
ただ、やはり 今遊ぶ分には厳しい所も多く
MSX版は 特に、ゲームスピードの遅さ ディスクアクセスの遅さが致命的ですね。
もし、今から ラストハルマゲドンを遊ぶ場合は PC88版、PC98版をオススメします。
関連記事: ラストハルマゲドン 石版探索が楽しい
関連記事: ラストハルマゲドン 魔物たちによる3パーティー制
関連記事: ラストハルマゲドン モンスターの進化、合体
遊ぶには なかなか大変な所が多いゲームでしたが
無事クリア。
BGMの音色が気に入ったから という事でMSX版をプレイしました。
ただ、処理速度がとにかく遅く この選択はなかなか茨の道でしたが・・・
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●あらすじ
人間が滅んだ地球 が舞台。
主人公は、スケルトン・スライム・ミノタウロス のような魔族たち
人間が滅んだ今こそ 地球を支配するのは、自分たちだ と息巻く中
それを邪魔する者が・・・
なんと、地球はエイリアンの侵略を受けたのです。
こうして、魔族vsエイリアンによる ラストハルマゲドンが始まる・・・
(オープニングより、このスケルトン イケメンだなぁ)
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●どんなゲーム?
あらすじの通り、魔物たちが主人公で エイリアンとの争いを描いたRPGです。
人間は一切でてきません!
と、なかなか挑戦的な作品です。
美形キャラとか、可愛いキャラとか 一切なく
当時からしても、なかなか尖った印象を受けていました。
その世界観に合わせたゲームシステムも 同様に尖っていて
ハードルは高かったけれども、遊んで良かった一作だと思います。
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●提示されない目的を手探りで探す遊び
何をすればいいか? そんな事はなく
いきなり世界に放り出されます。
一応、大目的は
・エイリアンの殲滅
・なぜ人類は滅んだのか?
・サルバンの粉砕日が起きる原因を探る
など ありますが
ゲームが始まった当面は
世界に散らばった108枚の石版を回るくらいしか やる事がなく
かなり早い段階で、エイリアンの本拠地に攻められるようにはなりますが
もちろん返り討ちにあう
じゃあ、どうしよう?
かなり手探りのまま ゲームを進めることになります。
なんせ、このゲームのプレイ時間の9割は 探索と戦闘で占めます。
自分の足で世界を探索して 一つ一つ進めていく
個人的には楽しくて仕方ありませんでしたが、人によっては多分 キツいと思います。
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●このゲームの特徴
・108枚の石版の探索が楽しい!
ラストハルマゲドンを遊びたい! と思った最大の要因はここ
→ 詳しくは、関連記事 ラストハルマゲドン 石版探索が楽しい
・モンスター12匹による 3パーティー制
昼、夜、サルバンの粉砕日 と3つのパーティーを作ります。
何かする度に時間が経過し、時間がくると強制的にパーティーが切り替わります。
パーティーをどう編成するのか? が面白いのですが
→ 詳しくは、関連記事: ラストハルマゲドン 魔物たちによる3パーティー制
関連記事 ラストハルマゲドン モンスターの進化、合体
・サルバンの粉砕日
普段は
10:00 ~ 22:00 の昼
22:00 ~ 10:00 の夜
という、サイクルで1日が進みますが
月の始め(1日)は サルバンの粉砕日 という、特別な1日が流れます。
その1日は、昼も夜もなく 時間の流れも普段の20分の1の早さになります。
この1日は、サルバンの粉砕日パーティーで挑まないといけないのですが 途中、パーティーの切り替えもできず、成長も遅く
なかなか大変です。
サルバンの粉砕日がなぜ起きるのか? は不明。
その謎を探るのも、このゲームの目的の一つです。
●アイテムは自給自足
世界が滅んだ中、店 というのは存在しません。
なので、自給自足します。
どうやら、敵のエイリアンの体に付着している宇宙塵(ジン)が材料に良いらしく
生産スキルを持ったモンスターが それを素材に 武器・防具・その他アイテムを自作します。
●独特な歴史観
人類の滅亡の理由を探っている内に いろいろ判明してきます。
ノア
ナポレオン
ヒットラー
彼らが、ラストハルマゲドン ならではの大胆な解釈で話に上がります。
これらのストーリーを追いかけるのも、ラストハルマゲドンの楽しみの一つでした。
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●ひとまず まとめ
詳しくは、関連記事で紹介していきますが
ひとまずの所
大変楽しめました。
独特なゲームシステムに夢中になりましたし
世界を本気で旅した という満足感もあります。
ただ、やはり 今遊ぶ分には厳しい所も多く
MSX版は 特に、ゲームスピードの遅さ ディスクアクセスの遅さが致命的ですね。
もし、今から ラストハルマゲドンを遊ぶ場合は PC88版、PC98版をオススメします。
関連記事: ラストハルマゲドン 石版探索が楽しい
関連記事: ラストハルマゲドン 魔物たちによる3パーティー制
関連記事: ラストハルマゲドン モンスターの進化、合体
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最近、いろいろ試してみてるのですが NAVERまとめ というのにも触れ始めました。
試しに記事を作ってみましたが 思ったよりも作りやすい。
ボタンをポチポチしながらやるだけで 記事ができるんだから そりゃ人気出るよな
というわけで、自分の持っている古いPCゲームを棚卸など してみました。
当分、毎週末に1回 更新するよう 心がけています。
良かったら、見てやってください。
・レトロPCゲーム コレクション その1 (マイクロキャビン編1)
Xak とか FRAYとか
・レトロPCゲーム コレクション その2 (マイクロキャビン編2)
エルムナイト とか 英雄志願 、 幻影都市、キャビンパニック
・レトロPCゲーム コレクション その3 (飯島健男 関係)
ラストハルマゲドン、BURAI、ウルフィッシュギャロップ とか
・レトロPCゲーム コレクション その4 (アマランス シリーズ)
アマランス1~4 、 アマランスKH
・レトロPCゲーム コレクション その5 (ANJIN編)
メタ女1・2 、 ラストガーディアン1・2
・レトロPCゲーム コレクション その6 (グローディア編)
エメラルドドラゴン、 ヴェインドリーム1・2、 ディファレントレルム
・レトロPCゲーム コレクション その7 (無人島物語シリーズ)
無人島物語 1・2・3、 無人島物語アナザーワールド
後、TCGネタ (こちらは不定期)
・「MtGに召喚されったー」から生み出された おもしろカード達
・「MtGに召喚されったー」から生み出された おもしろカード達2
試しに記事を作ってみましたが 思ったよりも作りやすい。
ボタンをポチポチしながらやるだけで 記事ができるんだから そりゃ人気出るよな
というわけで、自分の持っている古いPCゲームを棚卸など してみました。
当分、毎週末に1回 更新するよう 心がけています。
良かったら、見てやってください。
・レトロPCゲーム コレクション その1 (マイクロキャビン編1)
Xak とか FRAYとか
・レトロPCゲーム コレクション その2 (マイクロキャビン編2)
エルムナイト とか 英雄志願 、 幻影都市、キャビンパニック
・レトロPCゲーム コレクション その3 (飯島健男 関係)
ラストハルマゲドン、BURAI、ウルフィッシュギャロップ とか
・レトロPCゲーム コレクション その4 (アマランス シリーズ)
アマランス1~4 、 アマランスKH
・レトロPCゲーム コレクション その5 (ANJIN編)
メタ女1・2 、 ラストガーディアン1・2
・レトロPCゲーム コレクション その6 (グローディア編)
エメラルドドラゴン、 ヴェインドリーム1・2、 ディファレントレルム
・レトロPCゲーム コレクション その7 (無人島物語シリーズ)
無人島物語 1・2・3、 無人島物語アナザーワールド
後、TCGネタ (こちらは不定期)
・「MtGに召喚されったー」から生み出された おもしろカード達
・「MtGに召喚されったー」から生み出された おもしろカード達2
「イース」は、25年以上前のゲーム (1987年)のゲームですが
個人的には、今でも 遊ぶ価値あり! と思っているゲームです。
・自分で考えて、謎解きして 進めていくシナリオ
・絶妙なゲームバランス、難しいんだけど ちゃんとクリアできる。
・ボスを倒した時、クリアした時の達成感。
最近のキャラクターが自動で動いてくれる、親切なRPGとは一味違う
自分の力で ちゃんとゲームをクリアした時の喜びは 今でも色褪せないと思いますし
たぶん、最近のゲームに慣れた人にとっては 新鮮な体験ができると思います。
イースをガチで攻略していた時の感想記事はこちら
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/71/
今見ても、当時の苦労を思い出せる。
けど、苦労した分だけ 楽しんでいました。
---------------------------------------------------------------
そして、友人が 「イース」を遊ぶと言い出したので せっかくだから後ろで眺める事にしました。
ちなみに、今回手に取ったのは 良くできていると評判の「PCエンジン版 イース1・2」です。
(今では、Wiiのバーチャルコンソールや PS3のゲームアーカイブで 遊びやすくなっていますしね)
優しいRPG と言いながらも、今を基準にすると 優しくなかった原作PC版
(良くも悪くも難しかった ただ、当時を基準にすると 普通にクリアできるので 優しい扱いだった)
PCエンジン版は 演出を強化しつつ、ゲームバランスも大きく調整していました。
以下、PC版との違いを驚きつつ 挙げていきます。
---------------------------------------------------------------
・アドルが船で 普通にエステリアにやってきた。
原作では 嵐で流されてきたので、剣も鎧も流さ丸腰だったアドル。
PCエンジン版では なんと普通に船でやってきました!
しかし、剣も鎧もなく丸腰・・・
なんか、丸腰なのに剣士様って呼ばれている姿に 違和感でした。
(最初の 買い物イベントをこなさないといけないから丸腰なんだろうけど)
・ボスが弱くなってる
なかなかショックでした。
イースといえば、とても歯ごたえのあるボス戦がウリで
一部のボス (こうもり、カマキリ、2匹の鬼)が特に凶悪で・・・
何度も倒されては泣きながらリベンジして、なんとか敵の動きを体で覚えて ようやく勝利!
とても達成感があったわけですが
PCエンジン版では ここが調整されていました。
普通にプレイしていた 体感的に与えるダメージが 原作の2倍、受けるダメージは半分
そして、↓の変更点と相まって アクションが苦手な人でも 最悪、レベルでゴリ押せるようになっていました。
(こうもり、カマキリ、2匹の鬼を苦労せず倒した姿を見て 残念に感じました)
・ダームの塔でもレベルアップする
原作では、ダームの塔にくる時点で レベルMAXになり
ここから先は RPGではなく、アクションゲームとなっていたのですが
ちゃんと、最後までレベルアップするようになりました。
これは良いですよね
ただ、その反面 ボスが経験値稼ぎすると ゴリ押しで倒せるようになったのですが・・・
・エビルリングが・・・
はめた瞬間、いきなり死んじゃって ゲームオーバーになり驚かせてくれた 「エビルリング」
PCエンジン版では、さすがに ゲームオーバーはまずいだろう
ということで、じわじわHPが減るアイテムになっていました。
エビルリングをはめてみよう
↓
HPが減ってる、やばいやばい 外そう
↓
セーフ
というのは、ちょっとガッカリしました。
・ダルク=ファクトが・・・
ダクル=ファクトには 銀装備しか通用しない!
最強装備で挑んでも、手も足も出ず
どうしてだ??
→ そういえば、イースの書とかで それっぽい事かいてた
→ そうか、銀装備じゃないといけないんだ
と、プレイヤー自身が推理して 答えを導きだしてクリアする所が良かったのですが
ダクル=ファクト 「どうせ、銀装備なしでは 私には勝てんのだ!!」
こいつ、自分で弱点ばらししちゃってるよ・・・
このセリフを聞いたとき、せっき~さん 吹きましたよっ!!
・イース1終了直後 いきなりイース2が開始
これは自分も驚かされました。
なるほど、だから イース1・2なんですね。
元々 1つの作品にするつもりだったらしいですし
レベルなんかも そのまま イース1から引き継ぎ
(だから、イース1では 半分くらいまでしか成長しない)
とても良いな と良いなと思いましたよ。
---------------------------------------------------------------
基本的には、さすが評判高いだけあって 良い移植でした。
BGMも アレンジかかってるけどいい感じですしね
ただ、尖っているところが削り取られて 丸くなった印象。
「○○がめっちゃ強かったよね」 って会話が PCエンジン版ユーザーだと 共感えにくいのは残念です。
個人的には、原作のPC版の方を遊んでほしいな
と思いつつも、難易度高くて挫折した人もいるであろう PC版と比べると
遊びやすく みんなきっとクリアできたであろうPCエンジン版も 良かったんだろうと思います。
友人も 「イース、今遊んでも 面白い 面白い」 と言ってくれたのは ほっとしました。
ダームの塔の 自分で考えて攻略していくところが良かったようです。
個人的には、今でも 遊ぶ価値あり! と思っているゲームです。
・自分で考えて、謎解きして 進めていくシナリオ
・絶妙なゲームバランス、難しいんだけど ちゃんとクリアできる。
・ボスを倒した時、クリアした時の達成感。
最近のキャラクターが自動で動いてくれる、親切なRPGとは一味違う
自分の力で ちゃんとゲームをクリアした時の喜びは 今でも色褪せないと思いますし
たぶん、最近のゲームに慣れた人にとっては 新鮮な体験ができると思います。
イースをガチで攻略していた時の感想記事はこちら
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/71/
今見ても、当時の苦労を思い出せる。
けど、苦労した分だけ 楽しんでいました。
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そして、友人が 「イース」を遊ぶと言い出したので せっかくだから後ろで眺める事にしました。
ちなみに、今回手に取ったのは 良くできていると評判の「PCエンジン版 イース1・2」です。
(今では、Wiiのバーチャルコンソールや PS3のゲームアーカイブで 遊びやすくなっていますしね)
優しいRPG と言いながらも、今を基準にすると 優しくなかった原作PC版
(良くも悪くも難しかった ただ、当時を基準にすると 普通にクリアできるので 優しい扱いだった)
PCエンジン版は 演出を強化しつつ、ゲームバランスも大きく調整していました。
以下、PC版との違いを驚きつつ 挙げていきます。
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・アドルが船で 普通にエステリアにやってきた。
原作では 嵐で流されてきたので、剣も鎧も流さ丸腰だったアドル。
PCエンジン版では なんと普通に船でやってきました!
しかし、剣も鎧もなく丸腰・・・
なんか、丸腰なのに剣士様って呼ばれている姿に 違和感でした。
(最初の 買い物イベントをこなさないといけないから丸腰なんだろうけど)
・ボスが弱くなってる
なかなかショックでした。
イースといえば、とても歯ごたえのあるボス戦がウリで
一部のボス (こうもり、カマキリ、2匹の鬼)が特に凶悪で・・・
何度も倒されては泣きながらリベンジして、なんとか敵の動きを体で覚えて ようやく勝利!
とても達成感があったわけですが
PCエンジン版では ここが調整されていました。
普通にプレイしていた 体感的に与えるダメージが 原作の2倍、受けるダメージは半分
そして、↓の変更点と相まって アクションが苦手な人でも 最悪、レベルでゴリ押せるようになっていました。
(こうもり、カマキリ、2匹の鬼を苦労せず倒した姿を見て 残念に感じました)
・ダームの塔でもレベルアップする
原作では、ダームの塔にくる時点で レベルMAXになり
ここから先は RPGではなく、アクションゲームとなっていたのですが
ちゃんと、最後までレベルアップするようになりました。
これは良いですよね
ただ、その反面 ボスが経験値稼ぎすると ゴリ押しで倒せるようになったのですが・・・
・エビルリングが・・・
はめた瞬間、いきなり死んじゃって ゲームオーバーになり驚かせてくれた 「エビルリング」
PCエンジン版では、さすがに ゲームオーバーはまずいだろう
ということで、じわじわHPが減るアイテムになっていました。
エビルリングをはめてみよう
↓
HPが減ってる、やばいやばい 外そう
↓
セーフ
というのは、ちょっとガッカリしました。
・ダルク=ファクトが・・・
ダクル=ファクトには 銀装備しか通用しない!
最強装備で挑んでも、手も足も出ず
どうしてだ??
→ そういえば、イースの書とかで それっぽい事かいてた
→ そうか、銀装備じゃないといけないんだ
と、プレイヤー自身が推理して 答えを導きだしてクリアする所が良かったのですが
ダクル=ファクト 「どうせ、銀装備なしでは 私には勝てんのだ!!」
こいつ、自分で弱点ばらししちゃってるよ・・・
このセリフを聞いたとき、せっき~さん 吹きましたよっ!!
・イース1終了直後 いきなりイース2が開始
これは自分も驚かされました。
なるほど、だから イース1・2なんですね。
元々 1つの作品にするつもりだったらしいですし
レベルなんかも そのまま イース1から引き継ぎ
(だから、イース1では 半分くらいまでしか成長しない)
とても良いな と良いなと思いましたよ。
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基本的には、さすが評判高いだけあって 良い移植でした。
BGMも アレンジかかってるけどいい感じですしね
ただ、尖っているところが削り取られて 丸くなった印象。
「○○がめっちゃ強かったよね」 って会話が PCエンジン版ユーザーだと 共感えにくいのは残念です。
個人的には、原作のPC版の方を遊んでほしいな
と思いつつも、難易度高くて挫折した人もいるであろう PC版と比べると
遊びやすく みんなきっとクリアできたであろうPCエンジン版も 良かったんだろうと思います。
友人も 「イース、今遊んでも 面白い 面白い」 と言ってくれたのは ほっとしました。
ダームの塔の 自分で考えて攻略していくところが良かったようです。
最近、ハマってるゲームはコレです。
「Hearth Stone」
http://us.battle.net/ hearthstone/en/
「ディアブロ」を作った Blizzard社 によるオンラインTCG との事で、触ってみましたが
とても面白く、最近 ずっとやっています。
無料で遊べるので、試しに是非
----------------------------------------------------------------------------
●ゲームの特徴
TCG部分の簡単な紹介をすると、 とてもシンプルなカードゲームです。
チュートリアルを一通りこなすと サクッと把握できるくらい
簡単な特徴は、以下に
・プレイヤーのHP30 を先に0にした方が勝ち
・カードの種類は
ミニオン ・・・ モンスター (攻撃力と 体力を持つ)
スペル ・・・ 呪文
装備 ・・・ プレイヤー自身が攻撃できるようになるカード
シークレット ・・・ 罠カード
・毎ターン 最大マナが1ずつ増えていく
・ミニオンは、相手プレイヤーか 相手のミニオンを攻撃する事ができる。
ただし、「Taunt」を持つミニオンが居る場合、 優先的にそれを殴らないといけない
・ミニオンの受けたダメージは、ターン終了しても回復しない
・相手のターン、特にやる事はなし
・デッキを組む際、9人いるヒーローの中から一人選び
デッキは、「共通カード」+「ヒーロー専用カード」から組む。
という感じでしょうか
とてもわかりやすく、1試合がサクサク終わるので 気づいたら何戦もしてしまいます。
ミニオンがミニオンを攻撃できるので、 クリーチャー戦が頻繁に起こり それも楽しいです。
反面、相手のターンにやる事がなく (インスタント呪文もない)
現時点では、わかりやすいカードばかりで 遊びが一変するような複雑で変すぎるカードが まだなく
そこが、MtGなどのリアルTCGと比べると 物足りないかな。
ただ、デジタルカードゲームとして遊ぶなら これくらいが一番快適で遊びやすいと思います。
今は、英語版のみですが 思った以上に言語の壁は低く
良くでるキーワードを数点覚えれば、後は 大体 なんとなく読めます。
(実際、英語というだけで拒否反応出しまくっていた会社の人も
試しにチュートリアルを触らせてみたら 余裕で遊べるのがわかり 今ではガチプレイしてます)
------------------------------ ------------------------------ ----------------
・ゲームモード
「オンライン対戦」と「アリーナ」 のモードがあります。
(+ CPUと対戦する 「プラクティス」)
普段は「オンライン対戦」で遊びます。
そこでは、普通のTCGっぽく お互いのデッキを持ち寄って自由に対戦します。
さすが、プレイヤー人数に恵まれているのか 常に対戦相手がいて、快適対戦。
ランクマッチをすると、大体 似たような実力の相手と当たるので いい感じ
対戦相手とのチャットがないので、 罵られて不快になる事がないのも いい感じ
対戦で勝利したり、デイリークエストをこなすと G(ゴールド、ゲーム内マネー)が入手できます。
そして、150G 払って参加できるのが 「アリーナ」モード
「アリーナ」に参加すると、初めに 一人ドラフトが始まり その場でアリーナデッキを作ります。
(提示されたカード3枚の中から1枚選ぶ それを30回繰り返すと デッキの出来上がり)
(アリーナデッキを作っている様子)
そこでは、アリーナデッキを持った者同士の対戦
12勝するか? 3敗すると、アリーナ終了 (アリーナデッキは回収)
その勝数に応じて報酬を貰えます。
このモードが、本当に面白いんですよ!!
・その場で作ったデッキ同士の勝負! (カード資産関係ない)
・報酬のかかった 真剣勝負
・普段使わないようなカードも工夫して使う。
・持っていないレアカードを使える。
まぁ、MtGのリミテッドって楽しいですよね!
というのを、そのまま できるようにしている感じです。
------------------------------ ------------------------------ ----------------
・ゲームのサイクル
この「アリーナ」モードが うまくゲームを回すよう作られています。
このゲーム、カードゲームなので レアなカードをどんどん手に入れて強くなるのが大きく目的です。
カードの入手方法は 2つ
・100G で、カードのパック(5枚入り) を購入。
・150G で、「アリーナ」に参加
→ 「アリーナ」に参加するだけで 最低パックが1つ貰えます。
+ その勝数に応じて いろいろ報酬貰えます。
「アリーナ」で6勝すると 大体150G貰えて アリーナ代が無料??
しかも、勝率良いほど レアカードが入手しやすい??
同じ G使うなら、「アリーナ」行く方がお得だよ
明らかにそう分かるよう作られている。
↓ 大体、こんなサイクルになります。
1.「オンラインプレイ」で 他のプレイヤーと対戦
2.対戦していく内に Gが溜まる。
3.「アリーナ」に参加する。
4.カードを入手し、より強いデッキが出来上がる。
5.「オンラインプレイ」で 他のプレイヤーと対戦
(以下、その繰り返し)
しかも、カード入手する手段の 「アリーナ」が、遊んでいて楽しい というのが凄い!
とても良いサイクルが出来上がっていますよ。
ちなみに、せっき~的には 「アリーナ」が本当に楽しく
ゲームのモチベーションは 「アリーナ」を遊ぶ事になっていて
せっき~的ゲームサイクルは 不思議な事に↓のようになっています。
1.「アリーナ」を遊ぶため 他のプレイヤーと対戦してGを稼ぐ
2.Gが溜まったので、「アリーナ」で遊ぶ。 楽しい!
3.次に「アリーナ」を遊ぶために 「オンラインプレイ」に励む。
4.Gを溜めやすくするために 入手したカードでデッキを強化
5.Gが溜まったので、「アリーナ」で遊ぶ。 楽しい!
(以下、その繰り返し)
これはこれで、とても楽しい!!
ちなみに、ここまで完全無料です!!
毎日デイリークエストをこなしていると、大体 3日に1回くらい 「アリーナ」で遊べて、カードを入手できる感じですね。
(アリーナで好成績を残したり、熱心に遊んだら もっと早い)
------------------------------ ------------------------------ ----------------
・課金は?
G (ゲーム内マネー)の部分が、そのまま課金要素になっています。
・カードパックの購入 2パック $3、7パック $10、15パック $20
・「アリーナ」に参加 $2
↑のとおり、無課金で十分遊べるのですが
「アリーナ」に入れるのが、3日に1回なのが物足りないところ
課金しないでも楽しめるし
我慢できなかったら、課金してもいいし
嫌な気持ちにならない課金要素なのが良いです
ああ、課金したい。
しかし、真剣勝負の場 「アリーナ」は みんな同じルールの元 その場でデッキを作るため
課金プレイヤーでも、無課金プレイヤーでも 条件は同じ
なのが、とても素晴らしいです。
あくまで 「アリーナ」は 実力勝負
(ただし、より練習できる 課金プレイヤーが有利?)
----------------------------------------------------------------------------
Blizzard社が出したカードゲーム ということで、興味を持って初めてみましたが
とても面白いです!
ゲーム内容もさる事ながら、そのゲームサイクルが 凄いと思いました。
課金プレイヤーも、無課金プレイヤーも 納得できる課金システム。
そこらへん、いろんなオンラインゲームで培ったBlizzard社 だからこそ構築できたのでしょうね
今のところ、無課金プレイですが
気付いたら、課金してそう・・・
会社の人は、このゲームに課金するために クレジットカードを持たない主義を撤回してくらいには 魅力的です。
間接的な課金要素でもあるため、レアカードが強めなのは 気になるかな。
ただ、カードを集めるモチベーションに直結するので 仕方ないか
ゲーム部分も、デジタルゲームだからこそできる 面白いカードも多くあって 面白い。
面白いカードは、「せっき~のカードゲーム屋さん」でも 取り上げていく予定です。
http://cardreview.blog.fc2.com/
「Hearth Stone」
http://us.battle.net/
「ディアブロ」を作った Blizzard社 によるオンラインTCG との事で、触ってみましたが
とても面白く、最近 ずっとやっています。
無料で遊べるので、試しに是非
----------------------------------------------------------------------------
●ゲームの特徴
TCG部分の簡単な紹介をすると、
チュートリアルを一通りこなすと サクッと把握できるくらい
簡単な特徴は、以下に
・プレイヤーのHP30 を先に0にした方が勝ち
・カードの種類は
ミニオン ・・・ モンスター (攻撃力と 体力を持つ)
スペル ・・・ 呪文
装備 ・・・ プレイヤー自身が攻撃できるようになるカード
シークレット ・・・ 罠カード
・毎ターン 最大マナが1ずつ増えていく
・ミニオンは、相手プレイヤーか 相手のミニオンを攻撃する事ができる。
ただし、「Taunt」を持つミニオンが居る場合、
・ミニオンの受けたダメージは、ターン終了しても回復しない
・相手のターン、特にやる事はなし
・デッキを組む際、9人いるヒーローの中から一人選び
デッキは、「共通カード」+「ヒーロー専用カード」から組む。
という感じでしょうか
とてもわかりやすく、1試合がサクサク終わるので 気づいたら何戦もしてしまいます。
ミニオンがミニオンを攻撃できるので、
反面、相手のターンにやる事がなく (インスタント呪文もない)
現時点では、わかりやすいカードばかりで 遊びが一変するような複雑で変すぎるカードが まだなく
そこが、MtGなどのリアルTCGと比べると 物足りないかな。
ただ、デジタルカードゲームとして遊ぶなら これくらいが一番快適で遊びやすいと思います。
今は、英語版のみですが 思った以上に言語の壁は低く
良くでるキーワードを数点覚えれば、後は 大体 なんとなく読めます。
(実際、英語というだけで拒否反応出しまくっていた会社の人も
試しにチュートリアルを触らせてみたら 余裕で遊べるのがわかり 今ではガチプレイしてます)
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・ゲームモード
「オンライン対戦」と「アリーナ」 のモードがあります。
(+ CPUと対戦する 「プラクティス」)
普段は「オンライン対戦」で遊びます。
そこでは、普通のTCGっぽく お互いのデッキを持ち寄って自由に対戦します。
さすが、プレイヤー人数に恵まれているのか 常に対戦相手がいて、快適対戦。
ランクマッチをすると、大体 似たような実力の相手と当たるので いい感じ
対戦相手とのチャットがないので、
対戦で勝利したり、デイリークエストをこなすと G(ゴールド、ゲーム内マネー)が入手できます。
そして、150G 払って参加できるのが 「アリーナ」モード
「アリーナ」に参加すると、初めに 一人ドラフトが始まり その場でアリーナデッキを作ります。
(提示されたカード3枚の中から1枚選ぶ それを30回繰り返すと デッキの出来上がり)
(アリーナデッキを作っている様子)
そこでは、アリーナデッキを持った者同士の対戦
12勝するか? 3敗すると、アリーナ終了 (アリーナデッキは回収)
その勝数に応じて報酬を貰えます。
このモードが、本当に面白いんですよ!!
・その場で作ったデッキ同士の勝負! (カード資産関係ない)
・報酬のかかった 真剣勝負
・普段使わないようなカードも工夫して使う。
・持っていないレアカードを使える。
まぁ、MtGのリミテッドって楽しいですよね!
というのを、そのまま できるようにしている感じです。
------------------------------
・ゲームのサイクル
この「アリーナ」モードが うまくゲームを回すよう作られています。
このゲーム、カードゲームなので
カードの入手方法は 2つ
・100G で、カードのパック(5枚入り) を購入。
・150G で、「アリーナ」に参加
→ 「アリーナ」に参加するだけで 最低パックが1つ貰えます。
+ その勝数に応じて いろいろ報酬貰えます。
「アリーナ」で6勝すると 大体150G貰えて アリーナ代が無料??
しかも、勝率良いほど レアカードが入手しやすい??
同じ G使うなら、「アリーナ」行く方がお得だよ
明らかにそう分かるよう作られている。
↓ 大体、こんなサイクルになります。
1.「オンラインプレイ」で 他のプレイヤーと対戦
2.対戦していく内に Gが溜まる。
3.「アリーナ」に参加する。
4.カードを入手し、より強いデッキが出来上がる。
5.「オンラインプレイ」で 他のプレイヤーと対戦
(以下、その繰り返し)
しかも、カード入手する手段の 「アリーナ」が、遊んでいて楽しい というのが凄い!
とても良いサイクルが出来上がっていますよ。
ちなみに、せっき~的には 「アリーナ」が本当に楽しく
ゲームのモチベーションは 「アリーナ」を遊ぶ事になっていて
せっき~的ゲームサイクルは 不思議な事に↓のようになっています。
1.「アリーナ」を遊ぶため 他のプレイヤーと対戦してGを稼ぐ
2.Gが溜まったので、「アリーナ」で遊ぶ。 楽しい!
3.次に「アリーナ」を遊ぶために 「オンラインプレイ」に励む。
4.Gを溜めやすくするために 入手したカードでデッキを強化
5.Gが溜まったので、「アリーナ」で遊ぶ。 楽しい!
(以下、その繰り返し)
これはこれで、とても楽しい!!
ちなみに、ここまで完全無料です!!
毎日デイリークエストをこなしていると、大体 3日に1回くらい 「アリーナ」で遊べて、カードを入手できる感じですね。
(アリーナで好成績を残したり、熱心に遊んだら もっと早い)
------------------------------
・課金は?
G (ゲーム内マネー)の部分が、そのまま課金要素になっています。
・カードパックの購入 2パック $3、7パック $10、15パック $20
・「アリーナ」に参加 $2
↑のとおり、無課金で十分遊べるのですが
「アリーナ」に入れるのが、3日に1回なのが物足りないところ
課金しないでも楽しめるし
我慢できなかったら、課金してもいいし
嫌な気持ちにならない課金要素なのが良いです
ああ、課金したい。
しかし、真剣勝負の場 「アリーナ」は みんな同じルールの元 その場でデッキを作るため
課金プレイヤーでも、無課金プレイヤーでも 条件は同じ
なのが、とても素晴らしいです。
あくまで 「アリーナ」は 実力勝負
(ただし、より練習できる 課金プレイヤーが有利?)
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Blizzard社が出したカードゲーム ということで、興味を持って初めてみましたが
とても面白いです!
ゲーム内容もさる事ながら、そのゲームサイクルが 凄いと思いました。
課金プレイヤーも、無課金プレイヤーも 納得できる課金システム。
そこらへん、いろんなオンラインゲームで培ったBlizzard社 だからこそ構築できたのでしょうね
今のところ、無課金プレイですが
気付いたら、課金してそう・・・
会社の人は、このゲームに課金するために クレジットカードを持たない主義を撤回してくらいには 魅力的です。
間接的な課金要素でもあるため、レアカードが強めなのは 気になるかな。
ただ、カードを集めるモチベーションに直結するので 仕方ないか
ゲーム部分も、デジタルゲームだからこそできる 面白いカードも多くあって 面白い。
面白いカードは、「せっき~のカードゲーム屋さん」でも 取り上げていく予定です。
http://cardreview.blog.fc2.com/
趣味のblogとして始めた このblog「せっき~のゲーム屋さん」ですが
この度 兄弟blogとして また一つ 新しいblogを作りました。
「せっき~のカードゲーム屋さん」
http://cardreview.blog.fc2. com/
(友人の ろくす氏と共同で運営)
古いパソゲー
ボードゲーム
TCG
+ たまに、セミナー行った際のレポート
を 主軸に運営してきました。
が、今回のブログは その名のとおり、TCGに特化した内容です。
このblogでは TCGの話題を取り上げるのはやめ こちらのblogに集中させます。
週5回更新! がウリです。
まぁ、TCGのネタなんだ 尽きることなくありますからね~
TCGに興味ありましたら、是非 遊びにきてください!!
こちら「せっき~のゲーム屋さん」の方ですが
最近 仕事が忙しい & カードゲーム屋さん の準備をしていたため、更新がおろそかになっていましたが
このblogの役目が終わったつもりはなく、趣味blogとして 落ち着き次第、更新をしていく予定です。
(書きたいネタはいろいろある)
「せっき~のゲーム屋さん」「せっき~のカードゲーム屋さん」共々
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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プロフィール
HN:
せっき~
性別:
男性
職業:
ゲームプログラマ
自己紹介:
古いパソゲー、ボードゲーム、カードゲームを熱狂的に遊んでいます。
ついったー
http://twitter.com/seki_seki_seki
連絡先は
sekisekiseki(あっと)gmail.com
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