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ゲームを作ったり、ゲームを遊びまくったりしている せっき~の生き様。   まずは目次をご覧ください
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最近、せっき~邸で ドミニオンを遊ぶ時のプレイ方法 を紹介


逆ドラフトプレイ」 (今 てきとーに名づけました。 それっぽい名前希望)

推奨は 4人で遊ぶ時




1. 初めに遊ぶサプライ(場)を ランダムで決定します。
  そして、そのゲームを普通に遊ぶ

2. ゲーム終了後、次に遊ぶサプライを決める際
  各プレイヤーが 1枚ずつ 先ほど遊んだサプライの中から抜きたいカードを抜く

3. ランダムで 抜いた枚数だけ サプライを補充する

1. ~ 3. を繰り返し



これだけです。

つまり、10枚のサプライ中 6枚は 先ほどと同じサプライで遊ぶことになります。



このルールの利点としては・・・

・次のサプライを準備するのが楽

・通常のドラフト法の場合 (各人が今回使いたいカードを選ぶ)
大抵、各々が使いたいカードを選んだりゲームバランスを保つためのカードを選んだりしますが
何が来るか読めません。

・戦略を立てる際 
先ほどと同じプレイで勝てるかもしれない」
「いやいや、今回は さっきとは全然違うゲームだ
さっきは使えなかったカードだけど、この場だったら 使える!」

などなどの展開が



どのカードを抜くか? も、プレイヤーの性格が出ていて 楽しいです。

「このカードは 強すぎて、ゲームに影響与えすぎるので 外そう
「こんな使えないカードは サプライに居ない方が良い」
「このカード、そろそろ飽きたから 違うカードがいいな~」
「コンボの片割れ居なくなったら このカード使えなくなるよね」


など


いきなり ”” や ”灯台” を抜こうとする 気が狂ったプレイヤーも居るのですが
全力で神経を疑った方が良いと思います。



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そして、昨晩の夜の話

24:00 着信 「今から ドミニオンやるよ~~
誘われたら、行くしかありません。

突発ドミニオン強化ゲーム会 開始~~~


目標は、「逆ドラフトプレイ」で 全部のカードを使ってみる事


なに、ドミニオンのカードは 現在 91 + 3種類 

最初のサプライは 10枚なので
合計 21回 遊べば 全カード遊べますよ!!



結果、37:30 (13時 とも言う)に 無事終了~~

休憩とか 他のゲームを挟んだので
大体 12時間くらいで全カードを遊ぶことができるみたいです。



途中、明らかに 弱いサプライだらけで 「これ、銀貨と金貨以外買うと負けだよね」 とか

気が狂ったプレイヤーに 防御カードを抜かれ ”詐欺師”、”使い魔”、”拷問人” が大暴れする泥試合 になったり

そんな極端な展開もあったりしましたが

いろんな組み合わせや プレイングを楽しめ かなり良い修行になりました!!



そして、12時間も遊んだのに まだまだ飽きずに遊べる と言う

ドミニオンリプレイ性の高さは 異常です。

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「魔王物語物語」
http://members.jcom.home.ne.jp/wtetsu/maou/

RPGのフリーゲームです。

魔王物語物語








普段から、戦闘の面白いRPGは何だろう?
と考えていましたが、一つの答えが ここにありました。


なかなか やり込んじゃいましたよ

(プレイ時間 27時間
全滅回数 55回



前情報無しで遊んでみました

タイトル的にも、シナリオで遊ばすゲームとばかり思っていましたが
開けてびっくり ひたすら戦闘を遊ばせるゲームでした

以下、システムの紹介です。


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●おもしろエンカウントシステム

名前はアレですが・・・
このゲームの根幹をなす ゲームシステムです。



・基本は シンボルエンカウント
 フィールド上をうろついているモンスターに近付くと戦闘です。

魔王物語物語







 本来なら、ここでいきなり戦闘開始! ですが
 このゲームでは、戦闘開始まで 数秒の猶予時間があります
その間、移動可能  敵も移動しています)

 そして、その猶予時間中に 他のモンスターに近付いてしまうと そのモンスターも一緒になって襲ってきます




・このゲーム、基本難易度が高いので
1匹相手だったら勝てるけど 、2匹以上に襲われたら勝てない なんて言うのもザラです


結果、エンカウントが開始してから 戦闘開始 までが凄い熱いゲームでした。
(他の敵とエンカウントしないように 逃げ回ったりとか)




・複数エンカウントにも 利点が

すると、複数の敵とエンカウントするのは損か? と言うと、そうでもありません

敵とエンカウントした場合、その場所に敵が現れます。

攻撃した時に 近くの敵を巻き込んでダメージが与えられるシステムがあり
敵をうまく同じ場所にエンカウントして
必殺技でまとめて殺す と言う戦法もできます。

魔王物語物語








ただし、エンカウントに失敗して 一匹は右で、もう一匹は左でエンカウントしてしまうと死ねます。
(この辺りは、アクションの腕)

魔王物語物語











・更に 複数エンカウントには 利点が

複数エンカウントして勝利した場合
経験値と、アイテムドロップ率にボーナスが入ります。

これはニクイ!
ちょっとくらいなら無理して、たくさんエンカウントしたくなりますね
(そして、調子載りすぎて死ぬと)




・逃げるのコマンドが無い

逃げれませんので、エンカウントミスって フルボッコされる場合は
潔くゲームオーバーになってください



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●ビンの数だけしか回復アイテム持てないシステム

これまた、名前はアレですが・・・

HPとMPのリソース管理が とても熱いゲームでした。


・回復アイテム、回復魔法 など無い
(厳密には例外はありますが)

このゲーム、回復手段が かなり限られます


ゲーム中、ビンを手にいれられ 回復の泉から「HP回復薬」「MP回復薬」を入れることができます。

魔王物語物語





冒険中は、それ以外の回復アイテムはありません!!

本当に少ないので、無駄遣いできません



・自然回復

もう一つの回復手段は 戦闘終了後の自然回復

戦闘終了後、フィールド移動中に HPとMPが じわじわと(ちょっとだけ)回復します。
回復したい場合は、戦闘は終わってから アクションゲーム的に敵シンボルから逃げ回る事になります。


また、これにより おもしろエンカウントシステムの「何匹の敵とエンカウントするか?」が、面白さとしてリンクしました。


例) HP50 のキャラクター
   敵1匹を倒すのに、10のダメージを受け
   戦闘終了後、HPが5 自然回復する

とします。

1匹ずつ倒した場合

50
→ 40(1匹目) → 45(自然回復)
→ 35(2匹目) → 40(自然回復)
→ 30(3匹目) → 35(自然回復)
→ ・・・ → 5(8匹目)

と、8匹倒せます


これが、2匹ずつ倒した場合

50
→ 30(2匹目) → 35(自然回復)
→ 15(4匹目) → 20(自然回復)
→ 死ぬ

と、4匹しか倒せません



このように、二つのゲームシステムが、見事にリンクしていて 面白かったです。



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●なんでも装備システム

名前は(以下略)


各キャラには武器と防具の他に 3つ、なんでも装備枠があります

ゲーム中の全てのアイテムは、ここで装備できます。

魔王物語物語







装備するアイテムによって、上がるパラメーターはアイテムによって違いますし
アイテムによっては、使える技が増えたり、特殊能力が付いたりします。


組み合わせによって、攻撃力特化や、防御特化必殺技特化など いろいろカスタマイズできます。


と言うか
レベルアップで上がるパラメータ』 <<<<< 『装備のパラメータ』ですので
うまく活用しないと 攻略できません。


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他にも、

料理システム
家具のようなものシステム


などありますが、割愛


システム紹介はこんな感じで

ゲームシステムがうまく噛み合い、ひたすら飽きずに戦闘をし続けられるゲームでした。


ゲームの感想については、別記します。
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/110/
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/111/

同人誌「魔王物語物語のつくりかた」 については、こちら
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/115/

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「幻想郷 いたずら大作戦」


幻想郷 いたずら大作戦







えーきさまの目を盗んで いたずらするカードゲーム

チルノが凍らせてきたり、魔理沙が 盗んだり と いたずらしてきます。
そのいたずらの矛先を 他のプレイヤーに押し付ける と言う事を繰り返し
如何に 自分はいたずらされないか? を競い合うブラフゲームです。



ポイント
・ごきぶりポーカーを昇華させた 高度な読み合い


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これは、チルノのさんすうゲーム 
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/77/

を作った、あゆ屋 の 新作カードゲームになります。
http://ayuya5555.blog89.fc2.com/


夏コミ 発売予定



このゲームを 先行して遊ばせてもらいました。
このゲーム とても面白い!!!

と言う事で、その紹介です。



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このゲームのベースは ”ごきぶりポーカー”です。


軽くゲーム説明

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プレイヤーは コウモリハエネズミさそりゴキブリカエルクモカメムシ の書かれたカードをランダムで手札に持っています。
それを、他のプレイヤーに裏向きで一枚 「これは ○○です。」と言って渡します。
(○○は 本当の事を言わなくてもよい)

それに対し、渡されたプレイヤーは

・「ウソ」か「ホント」かを 答える。
→ 正解すると渡してきた人に ダメージ、間違えると 自分がダメージ

・渡されたカードを 他の人にたらい回す
→ 渡されたカードを見てから、他の人にたらい回します。
 その時 「これは △△です。」と、宣言を言い換えてもよい。

これを繰り返し 誰かのダメージとして置かれたカードで 同じ種類を4枚集めてしまったプレイヤーが負けです。

ごきぽ








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ここで、ひとつ

せっき~は、ごきぶりポーカー を面白いゲームだとは思っていないのです。


何故かと言うと・・・
ゲームが盛り上がり始めるのに とても時間かかるからです。



ゲームの序盤では、渡されるカードは ほぼ8分の1と あまりにもランダムすぎて
ブラフゲームと言いつつ、全く推測材料がありません


ゲームの後半 ある程度 カードが出回り始めてからは

ゴキブリで3枚ダメージを受けたプレイヤーに ゴキブリを渡そうとしたら 嫌がるだろう
・手札と場を合わせると クモが6枚なので、今 回っているのは クモである確率は低いだろう

と言う所などから 読み合い、駆け引きが生まれますが
そこに至るまでの準備が とても長いのです。



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そこで、「幻想郷 いたずら大作戦


基本ルールは ごきぶりポーカーのまま
数点 ルール追加をしています。


その中から 特徴的な3点を紹介




1.カード毎の内訳を 不公平にした。

ごきぶりポーカーでは、8種類すべてのカードが8枚です。
が、そこに不公平さを持たせました。


霊夢4枚魔理沙6枚チルノ10枚・・・ と言うように
その代りに、カード毎の減点を付けました。

霊夢-100点魔理沙-50点チルノ-20点
霊夢は、チルノ5枚分の減点です。

2枚しか存在しないカードなんて 1枚で -150点です。




2.手札に同じカードが複数枚あれば、同時に出せる


3.他のプレイヤーにたらい回す際、手札にある同じカードを付け加えて良い




追加要素のお陰で、次のような展開が起きえます。

1人目 「チルノです。」と言って、3枚 出してきた
2人目 「チルノです。」と言って 手札から1枚加え、4枚で たらい回してきた。
3人目 「チルノです。」と言って 手札から2枚加え 6枚で たらい回してきた。
4人目 「はい、これはチルノです。」と答える
   → 正解は 魔理沙 だった!
   → -300点!!    orz


これが本当に熱い!!



結果、

1.ゲームの
テンポが加速 (序盤から熱い展開に)
2.高減点カード、大量のカードが回ってくる事による 緊張感
3.新しい読み合い



と、ごきぶりポーカーをベースに と言いながら
全く新しいゲーム性では無いですか? これはっ

と言う、とても恐ろしいゲームになっています。

(正直、文章だけでは説明しきれない部分もあり
是非、一度遊んでもらうしか)



かつ、瞬間風速的な盛り上がりの展開が 何度も訪れる と言う
とても緩急のバランスが良いゲームになっています。



かつ ゲーマーでも と言うか、ゲーマーの方がより楽しめるゲーム性になっています。



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もちろん、特殊カードも あります。


答えを間違えたプレイヤーは 減点を受けつつ 特殊カードを貰え
これにより、不利になったプレイヤーも 逆転のチャンスが!


手札を見る」  ・・・ 誰かの手札を2枚見れる。
隠れる」     ・・・ 自分はカードを渡されなくなる。
白黒付ける」  ・・・ 使われたプレイヤーは、たらい回しができなくなる。 そこで決着を付けろ!
そんな事はない」・・・ 他の人が使った特殊カードを無効化


などなど


元はブラフゲームでありながら、特殊カードのお陰で 、それだけでは無い盛り上がりも楽しめます。


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と言う感じで、「幻想郷 いたずら大作戦」の紹介でした。


元々が ごきぶりポーカー と言う事で、実は 全く期待していませんでした
のですが、まさか こんな形で 良い意味で期待を外されるとは とても驚きました。


まさか、ルールを少し追加するだけで これほどゲーム性に変化を与えるとは
ゲームデザインの奥の深さを実感です。




同サークルの「チルノのさんすうゲーム」については
ノイ と言う、元々が面白いゲームを題材にしているだけあって 面白いのは、ある意味 当たり前なんですよね

それと比べると、この 「幻想郷 いたずら大作戦」は・・・

もう あゆ屋に足を向けて 眠れません。
 

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その昔、「でべろBOX」と言うものがありまして・・・

PCエンジン と MSXを繋げる事で、PCエンジンのゲームが作れるよ!


と言う、「ワンダーウィッチ」や 「サターンBASIC」を先取りするかのような 無茶な企画です。

ウィキペディアに載っていない程の マイナーさです。

(ちなみに、PCエンジンを持っていなかった せっき~も 持っていません)


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そんなマイナーアイテムですが、数冊ながら 雑誌が出ていました。

それが、「でべろマガジン

当然のように、せっき~のコレクション対象なので アンテナを張っていたわけですが

先日、オークションで発見!

おっ、いくらくらいでいけるかな?
1冊 2000円くらいだったらラッキー、3000円くらいまでだったら


と、思って眺めていたところ・・・


1冊目  11700円
2冊目  14501円


でべろマガジンでべろマガジン










・・・え~~と  orz

(僕も人の事言えませんが) ただの雑誌ですよ!?

みんな、本気すぎです。



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と言う事で、せっき~は 「でべろマガジン」を絶賛求め中です。

古本屋で保護したよ とか
押入れに眠っていたよ とかで、譲ってくれる神が居ましたら 泣いて喜びます 

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これは、2010年7月17日 に行われたセミナーの記事です。


「ドミニオン」のトークショウ 後半部分です。

(前半部分は こちら

後半は、実際のドミニオンプレイヤーをゲストに語り合おう がテーマです。

ゲストは以下・・・ (敬称略)

久遠寺慶   (ニコニコ動画ドミニオン実況主)
てらしま   (ドミニオンレシピ)
つっちー   (木曜ドミニオン会常連の 女性プレイヤー)
フジケン   (ドミニオン大会主催)
浅原      (ホビージャパンで ドミニオンが一番強い人)

 

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●ドミニオンで勝つために必要な物は?


(久遠寺慶)

 サプライを見て はじめに考える事
このゲームは、どうやって終わるのか?

属州買えるゲームなのか? 公領止まりのゲームなのか?

(中庭や、改築がある場合は ゲームスピードが早いな
弱いサプライの場合は、長期戦になるな など)


(てらしま)

 ドミニオンは、どうやってゲームを終わらせるか? を4人で決めるゲームである。
ドミニオンレシピで書いているように、どのようにゲームが終わるか?
と言うパターンを見つけ、そのパターンに名前を付けている

鍛冶村引き切り や、ステロイド などなど
詳しくは、ドミニオンレシピを買ってください)


(フジケン)

 カウンティングは必要
誰が、何を何枚買ったか?
最低でも、属州は覚えておく必要がある。

また、前後の流れで 戦略を変えるのも必要
(周りが金貨を買ったならば、泥棒を買う)
誰が、何を目指しているか? 誰が、どうやって終わらせようとしているか? 把握しないといけない

 
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●文系プレイヤー と 理系プレイヤー の割合って どれくらい?

→ 会場では、半々くらい




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●好きなカードは?

(久遠寺慶)

大使
大使を買うプレイヤーが2人居るなら、屋敷が まず無くなる

→ 3山切れが起きやすくなる
→→ なら、属州買わないプレイングで良いや

→ 単純に、圧縮になるし 呪いを捨てられるので便利



(てらしま)

拷問人

毎ターン 拷問人を撃って、相手に何もさせない
→→ 本当は好きじゃないけど、やらないと負けるので・・・



(フジケン)

公使

→ 単純に強いので



(浅原)

仮面舞踏会、見張り

使っていて 楽しい
→→ 終盤の 見張りは、ドキドキする。




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●嫌いなカード

(久遠寺慶)

海賊船

→ サプライによるが・・・
 結局、みんなが海賊船を買うだけどゲームになる恐れがあるから
→→ その場合、4番手が 単純に絶望になる




(てらしま)

寵臣

→ 寵臣は、たくさん集めると 大変強いカードであるが まず集まらない
→→ みんな寵臣は強いことを知っているため、みんな 寵臣を買ってしまう。
  結局、必要な枚数そろわず 寵臣を買ったプレイヤーが負けていく・・・

→→ 他の人の選択で、どうなるかわからないカードなので 好きではない




(つっちー)

海賊船、闇市場 は好きじゃない

ゲームが無駄に長引いてしまうので



(フジケン)

詐欺師

→ 書いている事が全て間違っている。

→→ サプライにあったら、取りあえず 1巡目で 2枚ずつ皆買う
→→ そして、4番目の人が 詐欺師を全部割られて 死んでいく・・・



(浅原)

破壊工作員

→ ホビージャパンで、先行して遊んでいたので
 エラッタ前でプレイしていました。

→→ 全員のデッキに 屋敷しか残らない 酷いカードだった
→→ 案の定、即 エラッタが出た



<エラッタ前の効果>

(前略) そのカードを廃棄 する。
そのプレイヤーは、サプライから ”コスト2以下” のカード1枚を獲得してもよい。






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●木こり

→ すごい弱いよね

→→ ドミニオンレシピ に、使い方書いています。

→→→ 以前、てらしま さんと話をする機会があって
   その際、木こり の話がとても面白かった。
→→→ てらしまさんは、木こりを 一番愛しているプレイヤーだ




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●大会について


サプライは どうするのか?

→ 前もって 大会で使うサプライを予め 決めている
→→ 最大の理由は、時間の節約


→ ある程度の 大会用サプライは 前もって公開した方が良い?
→→ しかし、答えが1通りになるようなサプライは好ましくない
  サプライ設定に、センスが必要

あまり時間のかからない悩み面白いサプライが欲しい



→→ ドミニオン大会 やりませんか?

→→→ やりましょう!!

 


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プロフィール
HN:
せっき~
性別:
男性
職業:
ゲームプログラマ
自己紹介:
古いパソゲー、ボードゲーム、カードゲームを熱狂的に遊んでいます。


ついったー
http://twitter.com/seki_seki_seki

連絡先は
sekisekiseki(あっと)gmail.com
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