ゲームを作ったり、ゲームを遊びまくったりしている せっき~の生き様。 まずは目次をご覧ください
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(感想部はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/188/ )
(残念だった所はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/189/)
イース3のスクリーンショット達です。
残念だった所 記事でいろいろ書きましたが・・・
横スクロールだからこそ、印象に残るシーンもいっぱい
良いゲームだったと思います。
--------------------------------------------------------------
レドモントの町 に着いた
そして、ティグレーの採石場がモンスターに襲われる
これが全ての始まり
--------------------------------------------------------------
●ティグレーの採石場
印象に残っている 緑の鬼
近づくと棍棒振り上げて 襲ってくる
ライバルとなる チェスターと初遭遇
剣を取りに 倉庫に行くと、何故か中ボスが待ち構えていた
そして、ボス
--------------------------------------------------------------
●イルバーンズの遺跡
途中のザコの猛攻
途中で 何なら秘密話を盗み聞き
そして、バレて 火山の火口に落とされる・・・
炎と追いかけっこ
火口から逃げ延びた
と思いきや、なぜか居る エレナ
そして、ボス戦
--------------------------------------------------------------
●ティグレーの採石場 後半
イソギンチャクの魔物
後半部のボス戦
--------------------------------------------------------------
●エルダーム山脈
途中には ドギの師匠が居る
気になる場所もあった
中ボス ハーピー 、ボスのドラゴン との戦い
ボスを倒したら、その後現れた チェスター と一緒に閉じ込められた・・・
そして、お約束のように ドギが壁を壊して 助けてくれた
--------------------------------------------------------------
●バレスタイン城
美しい夕焼けの背景
中は 罠 & モンスターだらけ
急に 厳しい戦いになった。
中ボス戦 ヒョウ
そして、印象深いステージ 時計塔
時計塔の頂上から覗く 夕焼け
ボス戦
そして、ここにも現れる エレナ
しかし、連れ去られる・・・
--------------------------------------------------------------
●ガルバラン島
海を渡って進む
中は真っ暗 わずかな明かりを頼りに進む
何気にすごいプログラム技術!
そして、階段を登っていくシーン
ラスボス戦前 エレナとチェスター
そして、ラスボス戦に臨む
しかし、プロテクションリング で楽勝でした・・・
-------------------------------------------------------------
●エンディング
エンディングでのワンシーン
(残念だった所はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/189/)
イース3のスクリーンショット達です。
残念だった所 記事でいろいろ書きましたが・・・
横スクロールだからこそ、印象に残るシーンもいっぱい
良いゲームだったと思います。
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レドモントの町 に着いた
そして、ティグレーの採石場がモンスターに襲われる
これが全ての始まり
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●ティグレーの採石場
印象に残っている 緑の鬼
近づくと棍棒振り上げて 襲ってくる
ライバルとなる チェスターと初遭遇
剣を取りに 倉庫に行くと、何故か中ボスが待ち構えていた
そして、ボス
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●イルバーンズの遺跡
途中のザコの猛攻
途中で 何なら秘密話を盗み聞き
そして、バレて 火山の火口に落とされる・・・
炎と追いかけっこ
火口から逃げ延びた
と思いきや、なぜか居る エレナ
そして、ボス戦
--------------------------------------------------------------
●ティグレーの採石場 後半
イソギンチャクの魔物
後半部のボス戦
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●エルダーム山脈
途中には ドギの師匠が居る
気になる場所もあった
中ボス ハーピー 、ボスのドラゴン との戦い
ボスを倒したら、その後現れた チェスター と一緒に閉じ込められた・・・
そして、お約束のように ドギが壁を壊して 助けてくれた
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●バレスタイン城
美しい夕焼けの背景
中は 罠 & モンスターだらけ
急に 厳しい戦いになった。
中ボス戦 ヒョウ
そして、印象深いステージ 時計塔
時計塔の頂上から覗く 夕焼け
ボス戦
そして、ここにも現れる エレナ
しかし、連れ去られる・・・
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●ガルバラン島
海を渡って進む
中は真っ暗 わずかな明かりを頼りに進む
何気にすごいプログラム技術!
そして、階段を登っていくシーン
ラスボス戦前 エレナとチェスター
そして、ラスボス戦に臨む
しかし、プロテクションリング で楽勝でした・・・
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●エンディング
エンディングでのワンシーン
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(感想部はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/188/ )
先日クリアした 「ワンダラーズ フロム イース」 (1989年 日本ファルコム)
当時から、賛否両論なゲームでした。
マイコンBASICマガジンの 「ホンキでPlayホンネでReview!! 」のコーナーを始め
いろいろな所で、ユーザー同士が議論している姿をよく見ました。
せっき~自身も、今になって遊び いろいろなるほどな と思うところがあり
それをまとめたいと思います。
-------------------------------------------------------------
●アクション性 意外と少ない
横スクロールアクション なので、アクション性が高そうに見えるのですが
実は、なかなか大ざっぱなプレイで進められました。
うまく下突きさえ当てれば 大抵の敵はなんとかなるので
基本はそれだけ
逆にストレス無しで サクサク進めた と言う所で良い点でもあるかも知れませんが
物足りなさは感じますね。
アクションの腕 < レベル、装備
である事も拍車をかけます。
レベルを上げて、ちゃんとした防具を装備させられれば
道中は ほぼリスク無く ボスまで辿りつけます。
逆にそれが足りない場合は、ザコ相手に致命傷を受けてしまうため
アクションの腕 云々では、とてもカバーできません。
なので、まずは 経験値稼ぎ & お金稼ぎ をこなす事が最重要
後は、単調な感じになってしまいました。
特に、イース1では 半キャラずらしのテクニックを駆使して 進んでいく
と言う、アクション性豊富だったので 勿体ないです。
(イース2では、魔法に頼る事が多かったので
この時点で アクション性が下がったと言えるかも知れません。)
-------------------------------------------------------------
●短かった
クリアまでが 予想以上に早く終わりました。
(物足りない と感じるほどに)
全6ステージ なのですが
各ステージ 前もって 経験値稼ぎと、お金稼ぎ を済ませていれば
クリアに1時間もかからない 感じでした。
ステージ中のイベントが ほとんど無いのも 短さの一端になっていますね。
前作、前々作であった アイテムを使った謎解き なども無く
単純にステージの奥に行けば ボス戦
総プレイ時間は きっちり計っていませんが、10時間以内では無いでしょうか?
(イース1、イース2は 攻略に十分な時間がかかり
満足感があった)
-------------------------------------------------------------
●ボス戦が簡単
ここが一番 残念な所です。
特に イース1の最大の魅力は 『ボス戦の難しさ、クリアした時の快感』と せっき~は考えているので
本当に残念で仕方ありません。
序盤こそ、最大HPが低かったりして 2~3回死につつ覚えて 倒せる感じでしたが
後半は、所見なのに 完全に ゴリ押しだけで倒す事ができました。
イース1は ボス戦で何度も何度も GAME OVERになり
泣きながら繰り返し、その内上達して クリアの流れが最高に良かったのです。
ボス戦でアイテムが使える(薬草)のも、簡単さに拍車をかけていましたね。
-------------------------------------------------------------
●プロテクションリング・・・
そして、簡単なボス戦の中でも 一番印象に無かったのが ラスボス戦ですね
その理由が 「プロテクションリング」
これは、付けている時 リングパワーがある限り 無敵になる
と言う、おかしい性能を持ったリングです。
その結果、ラスボス戦では 一切ダメージを受けずに 一方的に勝利できました・・・
-------------------------------------------------------------
と、こんな所が 遊んでいて気になりました。
子供の頃(小学生低学年)は、全然気にならなかったのですけどね・・・
ちなみに、当時の声としては
「イースの物語は前作で完結している。 こんなのイースじゃない」
と言うのも大きかったです。
(イース3の 前作との共通点は、
主人公がアドルである事 と ドギが出てくる事 くらい
なので、イース3と言わず 「ワンダラーズ フロム イース」と言うタイトルなのでしょうが)
まぁ、そう言う所もありますが
せっき~にとって、イース3は 「まぁ、いいんじゃない」と思っています。
残念な所も確かにありますが
魅力的な所も十分
美しい世界の中を駆け回っているだけで、気持良く冒険している体験ができました。
先日クリアした 「ワンダラーズ フロム イース」 (1989年 日本ファルコム)
当時から、賛否両論なゲームでした。
マイコンBASICマガジンの 「ホンキでPlayホンネでReview!! 」のコーナーを始め
いろいろな所で、ユーザー同士が議論している姿をよく見ました。
せっき~自身も、今になって遊び いろいろなるほどな と思うところがあり
それをまとめたいと思います。
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●アクション性 意外と少ない
横スクロールアクション なので、アクション性が高そうに見えるのですが
実は、なかなか大ざっぱなプレイで進められました。
うまく下突きさえ当てれば 大抵の敵はなんとかなるので
基本はそれだけ
逆にストレス無しで サクサク進めた と言う所で良い点でもあるかも知れませんが
物足りなさは感じますね。
アクションの腕 < レベル、装備
である事も拍車をかけます。
レベルを上げて、ちゃんとした防具を装備させられれば
道中は ほぼリスク無く ボスまで辿りつけます。
逆にそれが足りない場合は、ザコ相手に致命傷を受けてしまうため
アクションの腕 云々では、とてもカバーできません。
なので、まずは 経験値稼ぎ & お金稼ぎ をこなす事が最重要
後は、単調な感じになってしまいました。
特に、イース1では 半キャラずらしのテクニックを駆使して 進んでいく
と言う、アクション性豊富だったので 勿体ないです。
(イース2では、魔法に頼る事が多かったので
この時点で アクション性が下がったと言えるかも知れません。)
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●短かった
クリアまでが 予想以上に早く終わりました。
(物足りない と感じるほどに)
全6ステージ なのですが
各ステージ 前もって 経験値稼ぎと、お金稼ぎ を済ませていれば
クリアに1時間もかからない 感じでした。
ステージ中のイベントが ほとんど無いのも 短さの一端になっていますね。
前作、前々作であった アイテムを使った謎解き なども無く
単純にステージの奥に行けば ボス戦
総プレイ時間は きっちり計っていませんが、10時間以内では無いでしょうか?
(イース1、イース2は 攻略に十分な時間がかかり
満足感があった)
-------------------------------------------------------------
●ボス戦が簡単
ここが一番 残念な所です。
特に イース1の最大の魅力は 『ボス戦の難しさ、クリアした時の快感』と せっき~は考えているので
本当に残念で仕方ありません。
序盤こそ、最大HPが低かったりして 2~3回死につつ覚えて 倒せる感じでしたが
後半は、所見なのに 完全に ゴリ押しだけで倒す事ができました。
イース1は ボス戦で何度も何度も GAME OVERになり
泣きながら繰り返し、その内上達して クリアの流れが最高に良かったのです。
ボス戦でアイテムが使える(薬草)のも、簡単さに拍車をかけていましたね。
-------------------------------------------------------------
●プロテクションリング・・・
そして、簡単なボス戦の中でも 一番印象に無かったのが ラスボス戦ですね
その理由が 「プロテクションリング」
これは、付けている時 リングパワーがある限り 無敵になる
と言う、おかしい性能を持ったリングです。
その結果、ラスボス戦では 一切ダメージを受けずに 一方的に勝利できました・・・
-------------------------------------------------------------
と、こんな所が 遊んでいて気になりました。
子供の頃(小学生低学年)は、全然気にならなかったのですけどね・・・
ちなみに、当時の声としては
「イースの物語は前作で完結している。 こんなのイースじゃない」
と言うのも大きかったです。
(イース3の 前作との共通点は、
主人公がアドルである事 と ドギが出てくる事 くらい
なので、イース3と言わず 「ワンダラーズ フロム イース」と言うタイトルなのでしょうが)
まぁ、そう言う所もありますが
せっき~にとって、イース3は 「まぁ、いいんじゃない」と思っています。
残念な所も確かにありますが
魅力的な所も十分
美しい世界の中を駆け回っているだけで、気持良く冒険している体験ができました。
「ワンダラーズ フロム イース」 (1989年 日本ファルコム)
イース 3作目の、アクションRPGです。
せっき~が、生まれて初めて 自分のお小遣いで買ったゲームが コレ
そう言う事で、個人的のも とても思い出深いゲームです。
あれから 20年くらい・・・
思えば、遠くに来たものです。
---------------------------------------------------------
●ゲームの概略
イース1・2 の見下ろし視点と違い 横視点なのが大きな特徴です。
ボタンで、ジャンプと 剣で攻撃
攻撃には、「通常斬り」 「上突き」 「しゃがみ斬り」 「下突き」
と、基本的な物が揃っています。
その中でも、「下突き」は強力無比で 必須テクニックです。
ステージ選択をし、各種ステージに入る方式
ステージも
「洞窟」 (ティグレーの採石場)
「火山」 (イルバーンズの遺跡)
「雪山」 (エルダーム山脈)
「城」 (バレスタイン城)
など と、6ステージ
前作までは、その場で立ち止まっているだけで 体力回復していました。
が、今作では ステージの外に出ない限りは 回復しません。
ステージ中での回復手段は、薬草(1つしか持てない) リング(後述) のみ
道中 無駄なダメージを受けずに、ボスまで行かないといけない
と言う、アクションの腕が より求められるゲーム性になっています。
---------------------------------------------------------
●リングシステム
設定的に、今作は 前作での魔法を使えません。
その代りに、魔法のような効果を持ったリング が使えます。
攻撃力が上がったり、敵の動きをゆっくりにしたり、体力を回復したり
使用の際には、リングパワーが消費されます。
これは、道具屋で回復して貰えます。
つまり ステージ道中の回復は 基本的に期待できず
節約しながら 道中を進み、ボス戦で 出し惜しみなく使う
が、基本になりますね
リングの中でも、「PROTECT RING」(無敵になれるリング)
は、かな~り強力です。
---------------------------------------------------------
●美しいグラフィック
子供の頃の せっき~が、狂喜していました。
それくらい 当時では、他のゲームからも 群を抜くほど 美しいグラフィックでした。
日本ファルコムの、ドット職人っぷりが すごい感じです。
特に、夕焼けのシーンは 開発者が
「このシーンを作りたいがために、イース3を作りました」
と言わしめるほど、美しいです。
---------------------------------------------------------
●素晴らしいサウンド
もはや、これは あえて書かなくても良いくらいですね
個人的なお勧めは
・翼を持った少年 (ステージ開始前BGM イース3の顔)
・レドモントの町のBGM
・店のBGM
・イルバーンズの遺跡のBGM
でしょうか
---------------------------------------------------------
●技術力がスゴイ
イース3のウリ その1が ”多重スクロール”
例えば 「レドモントの町」では 3重スクロールしています。
MSXなのに、そんなに重くならない
凄いですね~~~
そして、一番驚かされたのは ”スポットライト処理”
このスポットライト ぬるぬる動きます。
ファルコムの 当時の技術力に脱帽
---------------------------------------------------------
と言う感じの イース3
この時代には、もはや このタイプのゲームはたくさんあったため 新しさはありませんでしたが
ぶんぶん剣を振っては、敵を斬る感じが楽しかったです。
グラフィックが美しいですね
今見ても 全然遜色感じないくらい
実は、せっき~は 子供の頃 このゲームをクリアできていませんでした。
ので、20年越しのクリアになります。
うん 良かった!!
このゲーム 本当に印象深いのですよ
当時、ジョーシンなどに行くと ノートパソコンの展示品とかで
「このハードは こんな高度なゲームも動くんだぞ」
と言わんがばかりに、イース3のデモが流れ続けたりしていて
良く見ました。
そんなイース3ですが、賛否両論ゲーだったりします。
せっき~は 「まぁ、これで良いんじゃない?」派ですが
イース3の残念な点については、↓な感じです・・・
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/189/
イース 3作目の、アクションRPGです。
せっき~が、生まれて初めて 自分のお小遣いで買ったゲームが コレ
そう言う事で、個人的のも とても思い出深いゲームです。
あれから 20年くらい・・・
思えば、遠くに来たものです。
---------------------------------------------------------
●ゲームの概略
イース1・2 の見下ろし視点と違い 横視点なのが大きな特徴です。
ボタンで、ジャンプと 剣で攻撃
攻撃には、「通常斬り」 「上突き」 「しゃがみ斬り」 「下突き」
と、基本的な物が揃っています。
その中でも、「下突き」は強力無比で 必須テクニックです。
ステージ選択をし、各種ステージに入る方式
ステージも
「洞窟」 (ティグレーの採石場)
「火山」 (イルバーンズの遺跡)
「雪山」 (エルダーム山脈)
「城」 (バレスタイン城)
など と、6ステージ
前作までは、その場で立ち止まっているだけで 体力回復していました。
が、今作では ステージの外に出ない限りは 回復しません。
ステージ中での回復手段は、薬草(1つしか持てない) リング(後述) のみ
道中 無駄なダメージを受けずに、ボスまで行かないといけない
と言う、アクションの腕が より求められるゲーム性になっています。
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●リングシステム
設定的に、今作は 前作での魔法を使えません。
その代りに、魔法のような効果を持ったリング が使えます。
攻撃力が上がったり、敵の動きをゆっくりにしたり、体力を回復したり
使用の際には、リングパワーが消費されます。
これは、道具屋で回復して貰えます。
つまり ステージ道中の回復は 基本的に期待できず
節約しながら 道中を進み、ボス戦で 出し惜しみなく使う
が、基本になりますね
リングの中でも、「PROTECT RING」(無敵になれるリング)
は、かな~り強力です。
---------------------------------------------------------
●美しいグラフィック
子供の頃の せっき~が、狂喜していました。
それくらい 当時では、他のゲームからも 群を抜くほど 美しいグラフィックでした。
日本ファルコムの、ドット職人っぷりが すごい感じです。
特に、夕焼けのシーンは 開発者が
「このシーンを作りたいがために、イース3を作りました」
と言わしめるほど、美しいです。
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●素晴らしいサウンド
もはや、これは あえて書かなくても良いくらいですね
個人的なお勧めは
・翼を持った少年 (ステージ開始前BGM イース3の顔)
・レドモントの町のBGM
・店のBGM
・イルバーンズの遺跡のBGM
でしょうか
---------------------------------------------------------
●技術力がスゴイ
イース3のウリ その1が ”多重スクロール”
例えば 「レドモントの町」では 3重スクロールしています。
MSXなのに、そんなに重くならない
凄いですね~~~
そして、一番驚かされたのは ”スポットライト処理”
このスポットライト ぬるぬる動きます。
ファルコムの 当時の技術力に脱帽
---------------------------------------------------------
と言う感じの イース3
この時代には、もはや このタイプのゲームはたくさんあったため 新しさはありませんでしたが
ぶんぶん剣を振っては、敵を斬る感じが楽しかったです。
グラフィックが美しいですね
今見ても 全然遜色感じないくらい
実は、せっき~は 子供の頃 このゲームをクリアできていませんでした。
ので、20年越しのクリアになります。
うん 良かった!!
このゲーム 本当に印象深いのですよ
当時、ジョーシンなどに行くと ノートパソコンの展示品とかで
「このハードは こんな高度なゲームも動くんだぞ」
と言わんがばかりに、イース3のデモが流れ続けたりしていて
良く見ました。
そんなイース3ですが、賛否両論ゲーだったりします。
せっき~は 「まぁ、これで良いんじゃない?」派ですが
イース3の残念な点については、↓な感じです・・・
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/189/
(感想部はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/175/ )
(スクリーンショット集はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/176/ )
(開発スタッフの姿 はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/177/ )
(おまけコーナーについて はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/178/ )
(おまけゲームについて はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/179/ )
MSX版の Xak1 を遊んで思ったこと
「MSXユーザーで良かった~~」
別に、他のハードに喧嘩を売りたいわけではありません。
Xak1 に限っての話です。
検証のため、PC88版の Xak1をやってみました。
-----------------------------------------------------------------------
PC88版の 基本画面
そんなに変わりは無いっぽい
大きな違いと言うと・・・
キャラの顔グラフィック
・エリス
なんか、PC88版 ケバイ
「まぁ、ラトク君」と言うセリフも PC88版だと 印象が違う・・・
・看護婦さん
デザインからして、全然違う
PC88版は、南野陽子 をイメージしているらしい。 時代を感じる。
MSX版は、スタッフの趣味なのか マイクロキャビンが”メゾン一刻”を作った縁なのか
管理人さん です。
ちなみに、PC88版では ラトクが
「どうしたの?」 の問に対して
「ナンノ、これしき。 何の問題もない!」
と返すノリの良さを見せてくれます。
・ピクシー
ヒロイン ピクシーは どうかと言うと・・・
ごめん キモイ
orz
・その他
せっかくのゲストの セイレーンの”プリル”は、顔が無かったりします・・・
MSX版
PC88版
-----------------------------------------------------------------------
では、最後に 我らが フレイ はどうだったか? 見てみると・・・
ここまでは、大丈夫っぽい
顔グラは・・・
orz
取りあえず、MSXユーザーで良かったです。
-----------------------------------------------------------------------
●おまけ
MSX版マニュアルより
デザイナーの 末永仁志さん のコメントより
(フレイのイラスト付き!)
「いかがなものでしたでしょうか
MSX版Xakのグラフィック
MSXだけのオリジナルとして描いてみたのですが どうでしたか?」
MSXオリジナルで良かったよーん
と言う事で、本当にどうもありがとうございました。
(スクリーンショット集はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/176/ )
(開発スタッフの姿 はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/177/ )
(おまけコーナーについて はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/178/ )
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MSX版の Xak1 を遊んで思ったこと
「MSXユーザーで良かった~~」
別に、他のハードに喧嘩を売りたいわけではありません。
Xak1 に限っての話です。
検証のため、PC88版の Xak1をやってみました。
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PC88版の 基本画面
そんなに変わりは無いっぽい
大きな違いと言うと・・・
キャラの顔グラフィック
・エリス
なんか、PC88版 ケバイ
「まぁ、ラトク君」と言うセリフも PC88版だと 印象が違う・・・
・看護婦さん
デザインからして、全然違う
PC88版は、南野陽子 をイメージしているらしい。 時代を感じる。
MSX版は、スタッフの趣味なのか マイクロキャビンが”メゾン一刻”を作った縁なのか
管理人さん です。
ちなみに、PC88版では ラトクが
「どうしたの?」 の問に対して
「ナンノ、これしき。 何の問題もない!」
と返すノリの良さを見せてくれます。
・ピクシー
ヒロイン ピクシーは どうかと言うと・・・
ごめん キモイ
orz
・その他
せっかくのゲストの セイレーンの”プリル”は、顔が無かったりします・・・
MSX版
PC88版
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では、最後に 我らが フレイ はどうだったか? 見てみると・・・
ここまでは、大丈夫っぽい
顔グラは・・・
orz
取りあえず、MSXユーザーで良かったです。
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●おまけ
MSX版マニュアルより
デザイナーの 末永仁志さん のコメントより
(フレイのイラスト付き!)
「いかがなものでしたでしょうか
MSX版Xakのグラフィック
MSXだけのオリジナルとして描いてみたのですが どうでしたか?」
MSXオリジナルで良かったよーん
と言う事で、本当にどうもありがとうございました。
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Xak1 (MSX版) には、おまけゲームが あるらしいです。
と言う事で、早速検証してみました。
やる方法は・・・
1. MSXで、BASICを立ち上げる
2. Xak1 の、ディスク3 を入れる
3. おもむろに run ”OMAKE.BAS” と入力
すると・・・
「GoGo ピクシー」
どんなゲームか? については
せっかくなので、つづきはこちら をクリックしてやってください
(スクリーンショット集はこちら http://sekigames.gg-blog.com/Entry/176/ )
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Xak1 (MSX版) には、おまけゲームが あるらしいです。
と言う事で、早速検証してみました。
やる方法は・・・
1. MSXで、BASICを立ち上げる
2. Xak1 の、ディスク3 を入れる
3. おもむろに run ”OMAKE.BAS” と入力
すると・・・
「GoGo ピクシー」
どんなゲームか? については
せっかくなので、つづきはこちら をクリックしてやってください
プロフィール
HN:
せっき~
性別:
男性
職業:
ゲームプログラマ
自己紹介:
古いパソゲー、ボードゲーム、カードゲームを熱狂的に遊んでいます。
ついったー
http://twitter.com/seki_seki_seki
連絡先は
sekisekiseki(あっと)gmail.com
ついったー
http://twitter.com/seki_seki_seki
連絡先は
sekisekiseki(あっと)gmail.com
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