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ゲームを作ったり、ゲームを遊びまくったりしている せっき~の生き様。   まずは目次をご覧ください
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「覇邪の封印」

ゲームシステムについてです。

(冒険部分については、
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/145/ )



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●モンスター

覇邪の封印


ゲーム中 出現するモンスターにも、覇邪の封印世界観があります。

異次元より攻めてきた倒すべきモンスター 異次元獣
元々 この世界に住んでいるモンスター   地元獣



注意が必要なのは、地元獣です。

地元獣には、いたずらをして人々を困らせている奴や
人々から 神として慕われている奴まで

いろいろいて、下手な 地元獣を殺してしまうと (後述する)知名度が激減してしまいます。




地元獣異次元獣 どうやって見分けるか ですが、名前に法則性があります。


異次元獣は、「アギャーマ」「ローバル」「ジャーディン」と 横文字の造語

地元獣は、「リッテイカ」「ウンムタク」「シャオウホウ」と 中国系の響きです。
(リッテイカについては、パッケージ裏に ”立帝貨” と書かれている)


これは、なるほどなぁ~~ と感心しました。



また、地元獣は ゲーム中盤以降 「魔界の冠」と言うアイテムを手に入れる事で
会話できるようになり、情報を得られるようになるため 仲良くしましょう。

覇邪の封印










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●知名度

主人公の善悪を示すパラメーターです。


異次元獣や、人々に嫌われている敵を倒すと 上昇し
倒してはいけない敵を倒すと 激減します。
(罪のない 旅人や、商人を殺しても下がります)


基本的には、知名度は高ければ高いほど 人々が親切にしてくれるので有利です。
(死んだ仲間を生き変えさせるには 知名度1000以上無いとダメ とか)



しかし、伝説の防具は 「センピ」「ハンジョウ」と言う、神と慕われているモンスターに守られていたり
(倒すと、知名度 -4000)
覇邪の封印









攻略に必要な 「コウモリの仮面」と言うアイテムは よりによって 聖騎士を倒さないと手に入らなかったりします。
(倒すと、知名度 -9999)
覇邪の封印










世界を救うために、一度は 悪の道に進まないといけないとは・・・
面白い作りです。

(そして、知名度は -9999以上は下がらないので
と、とことん 悪の道に進む事も良くあります。)



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●牙システム

モンスターを倒すと お金が手に入る なんておかしいですよね

覇邪の封印では、モンスターを倒すと ””が手に入るようになっています。
(人間を倒すと、普通にお金が手に入る)

覇邪の封印









この””は、1本 50ゴルダ のレートで交換してもらえます。

いつでも お金に換金できるのですが、300本まとめて 城に持っていくと 褒美として伝説の剣を貰えたりします




●装備損耗システム

装備には、耐久度があり それが0になると 装備が壊れてしまいます
壊れる前に 鍛冶屋に行き、修理してもらわないと いけません。

覇邪の封印









この管理が 意外と難しい
(後ちょっと と、調子に乗って戦闘して、装備を壊してしまう)



後、修理代は かなり高いので それを含めて お金の管理をしないといけません。
(修理代 1000ゴルダ 、 新品を買うと 7000ゴルダ
修理をお願いせざるを得ない・・・)




ゲーム中盤は 50000ゴルダで 鍛冶屋を雇う事ができます。
一度 鍛冶屋を雇えれば 後は安心

覇邪の封印









以後、常に無料で装備を修理してもらえます


今まで ケチっていた 鎧と盾 両方装備できたりするので
かなり遠出できるようになります。




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●そして、地獄の経験値稼ぎ

冒険が楽しく、いろいろ練られたゲームシステム


あれ? このゲーム すごくない??

と思いきや、とても大きな欠点があったのです。


途中で 絶望な経験値稼ぎを要求されること

合わせて10時間かかりました orz
(効率は ある程度良かったはず)


その間は、さすがに 辛かったです。


覇邪の封印







(延々と ジャーディンと ぶつかり稽古の図)


このゲーム BGMが無いのですが、それが幸い
アニメを見つつ、経験値を稼ぐ と言う方法で乗り切る事ができました。


ここに限っては、かなり辛かったですが
これを乗り越えると ”覇邪の封印”をクリアできる

と言う事で、モチベーションは下がりませんでした。




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●まとめ

様々な謎を解き
長大な経験値稼ぎを乗り越え 無事クリアできました。


ラスボス テラリンを出会えた瞬間は、「やっと ここまで来れた」と最高に感動しました。
覇邪の封印









そして、テラリンとの激闘っぷり
(仲間全滅、主人公も 一度死に 復活の石で復活
鎧も盾も壊れ、剣のみで 最後の一撃を斬りかかり 何とか勝てた)

覇邪の封印









いやぁ、”覇邪の封印”の世界を堪能できましたよ。



このゲーム 他の人にオススメできるか? と聞かれると

布MAPが必要経験値稼ぎを乗り越えないといけない
と言う弱点がありますが それをなんとかできる方ならば 十分楽しめると思います。
 

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「覇邪の封印」

覇邪の封印覇邪の封印 











1986年に、工画堂スタジオが発売したRPGです。


世間では 悪評も多いゲームですが、正しいプレイ方法で遊んでみました。

このゲームは 間違いなく面白いです!
以下、その紹介
(今回は、冒険部分を集中して紹介)



(世界観)

アルカス王国に、バァンドゥラと呼ばれる 異次元と繋がる門が開きました。
そこより、異次元のモンスターが大量に押し寄せ 世界は大ピンチです。
主人公は 『イアソンの伝説』追いかけ、『覇邪の封印』を手にいれ 門を閉じる事が目的です。




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●1×1視界

(ゲーム序盤 → ゲーム後半
ゲーム後半は 3×3 と、ある程度視界は広がる)

覇邪の封印覇邪の封印







 
このゲームの特徴 かつ、賛否が圧倒的にわかれる要素がこれです。


基本は オーソドックスな見下ろし型RPG
ですが、視界が1×1 しかありません

では、どうやって遊べばよいのか?

その答えがこれ、付属の布製マップ です。
(かなりデカい)

覇邪の封印







これにメタルフィギュアも付いていて
ゲーム中 北に進んだら、メタルフィギュアも上に1マス移動 と言う感じで、現在位置を把握する遊びになっています。


この遊びが うまく理解できず、ゲームを投げ出した と言う話を少なからず聞きます。
(実は当時、せっき~も 意味がわからず投げ出しました。)




しかし、一歩一歩 地図を見ながら 冒険をする遊び
これは、とても面白い物でした。


地図には、全ての情報は書かれていません。
ここに橋があったぞ」「ここに遺跡があったぞ」と 世界を隅々まで探検して見つけては
剝がせるシールで、地図にマーキングしました

覇邪の封印









これがまた、とても楽しかったです。




以下、説明書より抜粋

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このゲームには、オリジナルフィギュアと布製マップが付いています。
これは単なる、ユーザーの皆さんを喜ばせるためのオマケではありません。
RPGの面白さに、”マップを作る”という要素がある事は否定しませんが、
今回はできる限りマッピングを極地化し、それ以外の要素を大きく引き出すよう努力してみました。
つまり、色々なしかけと、ストーリィ上の謎解きです。
但し、マップには、地形、町、城等、ごく少数の情報しか印されていません。
いろいろな物を発見して、マップを完全なものにするのは、あなたにおまかせします。


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●平地以外は危険がいっぱい

地図が必要な理由は もう一つあります。

平地以外がとても危険なのです。
どれくらい危険か と言うと、森・山・砂漠に入った瞬間 手も足もでないモンスターに襲われ ゲームオーバー
(逃げるのも叶わない)



覇邪の封印







間違えて砂漠に入ってしまい、”アギャーマさん”に瞬殺されるのは
覇邪の封印の洗礼です。



このゲームは「なぜ、スタート地点には スライムみたいな弱いモンスターしか出ないの?
と言う一つの答えを出しています。


砂漠には ゲーム開始時から、最強のモンスターが出現します。
平地は、弱いモンスターや 通りがかりの旅人 が出ます。
(後半、異次元モンスターの侵攻が進むのか? 強い敵が平地にも現れ始めますが)



覇邪の封印







また、誤って に入るのも大変。
見事に流されて、どこかに連れて行かれます
完全に自分の位置を見失ってしまうので、かなり危険です。




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●リアル情報収集

ゲーム中、人に出会うと いろいろな情報を得る事ができます。

覇邪の封印








○○は あそこにあるよ
××したければ、△△するんだ
合言葉は ○○だ

などなど


基本的に、得た情報は 自分でメモし、整理しないといけません。


例えば

「重要な情報は、ブローニュにあります」
「メガロの町と、テゲアの町の間に ブローニュがあります」
「お城の近くの森が、ブローニュです」
「小さな泉の南に、ブローニュがあります」


これらの情報から、地図から探したり 実際に探検したりしてブローニュを見つけます。


覇邪の封印






↑ 重要なヒントは、付箋を貼る など 冒険の工夫




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●冒険は楽しい

と、このゲームの冒険部分をとっても こんないろいろあります。

はっきり言って不親切この上ないのですが、その不親切さがむしろ新鮮
この世界を 実際に冒険していると錯覚するくらい のめり込みました。


ゲージはデジタルなのですが、アナログな要素と共に遊ぶ感覚
ARGに近いのかな?


惜しむらくは、この面白さをわかるのに ハードルが高い事

その昔、投げ出してしまったのはダテではありません。



しかし・・・

覇邪の封印 は、本当に面白い!!


今更ながら ではありますが、このゲームを遊んで 本当に良かったと思います!!

(それ以外のゲームシステム部に続きます)
 

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せっき~の人生を一番影響を与えたであろう MSX (1980~1990年初期の 個人用パソコン)

MSX






なんとなく、このハードを紹介しようと思いました。
(MSXを知らない人向けの 他愛のない記事です)


きっかけは、最近 ある方から 「MSXが好きなのだったら」と、押入れの奥に眠っていたらしい MSX2本体たくさんのソフトを貰った事


MSXは、規格統一パソコン で いろいろなメーカーから いろんなMSXが発売されていたのでした


そして、各MSXには いろいろ面白機能があり それが魅力の一つです。




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MSX






ハードの上にあるこのバー
右が連射コントローラー、左がスピードコントローラーです。



・連射コントローラー

スペースキーを 連打してくれます。

パソコンなのに、スペースキーを連打して 何が嬉しいの?

→ グラディウスとか遊ぶのに、とても便利でした。





・スピードコントローラー

自在にCPUの処理速度を遅くすることができます。

最大 10分の1くらい遅くできました。


パソコンのCPUと言うのは 少しでも速くしようと躍起になっていた時代なのに それの真逆に行くかのような機能

何に使うのか??

→ グラディウスとか遊ぶのに、とても便利でした。



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上の二つは メジャーな機能だったのですが、先日貰ったMSX2には もう一つ謎な機能


MSX








十字キーの真ん中に 穴が空いています


何これ?



MSXを裏返すと、何かありました
MSX










これを取り出して、十字キーの穴にはめ込むと・・・
MSX









ゲームセンターのような、レバーになりました。

この発想は無かった。
注 これは、パソコンです



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こんな、パソコンとは思えない 素敵な機能を数々持っていたMSX


大好きです!!


(ちなみに、せっき~は 何故か MSX本体を5台ほど持っています。
ハード自体にも いろいろ特徴があって興味深いのですが
ハードコレクションは 場所を取り過ぎるので、自重せざるを得ないです・・・)




 

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「ELFARNA」 (エルファーナ)  です。


後期MSXユーザーの中では比較的有名かも?
MSXFAN という、MSX専門誌に投稿されていた、読者制作ゲームです。

雑誌の人気投票でも1位を取っていた、
とても良く出来たRPGです。


ELFARNA










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●このゲームの特徴


・悪者に世界征服されそう!

対抗するには、過去世界を荒らしまわった 悪の魔導士
暗黒魔法」を復活させるしかない!

暗黒魔法」を求め、各地を回るのが 序盤のテーマです。

毒をもって 毒を制す」感じの導入が個人的に好き

ELFARNA












・魔力ゲージシステム

毎ターン変動する魔力ゲージ
「暗黒魔法」の威力は、魔力ゲージに比例する

魔力ゲージがMAXの時には、「暗黒魔法」に応じた必殺技が!
(威力が高かったり、敵の行動を封じたり)

ELFARNA












・モンスターの溜め攻撃

モンスターは強力な攻撃を行う場合、1ターン溜めてから攻撃する

モンスターの溜めモーションを確認し、バリアを張って 身を守 

もしくは

相手の溜め攻撃に応じた魔法を唱える事で、カウンターアタック!
(ハイリスク・ハイリターン攻撃)

ELFARNA











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今から見ると、それほど 画期的なシステムでは無いのですが


このシステムで感激したのは

身を守る」行動が、とても意味のある行為であること。


身を守る」って、普通のゲームでは あまり重要な行動では無いのが多いですが
このゲームでは、とても重要です。

(特に 主人公一人旅の場合、防御なんて してられないですよね)



魔力ゲージ低い時は大した攻撃ができません
そんな時は、「身を守る

敵が溜め攻撃を仕掛けてきた
カウンターアタックも成功させそうにない
そんな時は、「身を守る


こんな感じで、
身を守る」 行為が重要に感じられた初めてのゲームでした。



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プレイ時間は5時間くらいか?


これを個人で作った そんな時代なんですよね。

グラフィックは とても美しいのですが、
これは(きっと)自分で作ったのでしょう
(ドットのアニメーションがまた美しいのですよ。)

ELFARNAELFARNA









ELFARNAELFARNA











音楽も とても良い曲です。 
しかし、これも(きっと)自分で作った


今見ても、全く遜色ないのが凄過ぎる



ほんとに、昔の制作者には頭があがらないですよ~~

そんな、ノスタルジーを感じました。

(ニコニコ動画に、プレイ動画が上がっていましたので 興味持ちましたら そちらへ)



町には、きっと制作者の友達であろう人物が内輪ネタをしゃべっていました
こんなノリがあるのも、個人製作ゲームの良いところですよね~

↓ 当時のカップルと思われる。
 (エンディングでは、フルネームが晒されていましたw)
ELFARNA









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先日、イース2の感想を書きました。
http://sekigames.gg-blog.com/Entry/117/


そこでも書きました、第一の感想ですが

イース2より イース1の方が面白かった

これについて、理由を考えてみました。



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イース1の 何が面白かったを考えてみた。

大体 以下の2点でした。


1.半キャラずらし が気持ちよかった!

2.ボスを倒した時の快感


これらを、イース1イース2で 比べてみます。



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●半キャラずらし

言わずと知れた イースの代名詞的なアクションです。

半キャラずらし
 
 
 


敵と半キャラクターずらして体当たりをすると 一方的に敵にダメージを与えられる と言うテクニックです。


これが 体当たりアクションの最適解だ と言えるほど、良くできたシステムなのですよ

刹那の指さばきで行える ローリスクハイリターンなアクションです。
慣れればサクサクできるので、気持ちいい & 自分ってすげー と言う快感に酔えます。





この半キャラずらし ですが、もちろん イース2でも実装されています。

じゃあ、別に問題無いのでは? と思いきや、イース2には一つ 大きな違いがあります。


魔法の存在

ファイヤーの呪文で、敵を攻撃する事ができるのです。

ファイヤーの魔法
 
 
 


・・・これが困った事に、半キャラずらしを遙かに超える ローリスク・ハイリターン攻撃になってしまったのです。

威力は攻撃力依存で十分だし、MP消費も極わずか (10発撃って MPが1消費するかどうか)
鷹の彫像を手に入れると、魔法が誘導弾になるので 敵と軸合わせすら やらずに済み、気兼ねなく撃ち続けられます。

これじゃあ、油断して 操作を失敗するとダメージを受けてしまうリスクのあるような ”半キャラずらし”は使いませんね・・・




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●ボスを倒した時の快感

イース1のボス戦は トラウマです。
何度も 何度も 何度も殺されてはリベンジて、それでも殺されて・・・


カマキリとか、2つの鬼の顔とか・・・

イース1のボスイース1のボス
 
 


 


炭鉱のこうもりなんて 二度と戦いたくありません
本気で

イース1のボス



 



けど、何度も何度も再挑戦して 勝てた時に達成感は かなりの物でした。

ここまで言わせるくらい、強烈な印象をプレイヤーに残せたのは良いと思います。





そして イース2

困った事に、大体のボス戦は 数回戦うだけで勝てる奴ばかりでした。

あるボスなんて、一回目で倒してしまった奴も
もちろん、全然 印象に残っていません。


ボス戦の 歯ごたえが無くなった理由の一つとして、前作で 難しすぎた と言う反省があったのかも知れません。


ただ、もう一つの理由として ↑と同じで 魔法の存在が考えられる と思いました。

前作はボスに体当たりして攻撃していたのですが
今作は、ボスにファイヤーの魔法を当てて攻撃します。

イース2のボス
 







それがどうなるか と言うと


イース1では

敵の攻撃をかわす → 敵の攻撃をかい潜り近づく → 敵に体当たりして攻撃


イース2では

敵の攻撃をかわす → 敵にファイアーを撃ち攻撃する


構造的に、イース2は 簡単になっていました。



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上記2点のために、イース1は 強烈に面白かったのに

イース2は 物足りないな と感じています。
(別に 魔法が不要だ! と言いたいわけでは無いです。
ただ、露骨に 魔法が強すぎだな とは思いますが)



イース2も十分面白かったですけどね!




まぁ、イース1は 難しいと思います。
イース2で やっと ”易しいRPG”になれたかな。

”易しく”した代わりに、ストーリーを楽しんでね

そう言う意味では、正解なのだと思います。 
 

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プロフィール
HN:
せっき~
性別:
男性
職業:
ゲームプログラマ
自己紹介:
古いパソゲー、ボードゲーム、カードゲームを熱狂的に遊んでいます。


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http://twitter.com/seki_seki_seki

連絡先は
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